すいーとたいむ ( 桃 × 赤 )

すいーとたいむ　8 ページ10

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桃 「 寝かせられへんかったらごめん 」





それだけ言って、しげの服を捲り上げて上の突起を指で弾くようにする。




赤 「 ん .. っぁあ 、」




ぴくんと肩揺らすものの、物足りひんらしくて、既に緩く主張しとる自身に、膝で圧をかけたった。




赤 「 んぁあ 、 っ は .. んん っ 」






目を潤ませて、ぴくぴくしとるしげ、 .. ほんまえろい。



圧かけるのやめて、手で握り扱く。





赤 「 っ 、きもちええっんんあ 、 」




手の動き速めてやると 、直ぐに欲吐き出しイった。





桃 「 .. しげおかさん、挿れてええすか 」






そう問い掛けると、こくんと小さく頷いた。




相手の後孔に自分の自身を宛がい、ゆっくり挿れる。






無意識に腰揺れるしげがほんま可愛くて、奥の方を突き上げる。


桃 「 っ めっちゃ締め付けてくるんやけど。そない気持ちええの？ 」





赤 「 んん 、ぁあっきもちええ、」





しげは答えるのも必死で、こっちが興奮してまう。






俺もまだ余裕はあるけど、締め付けられるとちょっときつい。勢いでイってまいそうになるのを抑え、腰を揺らす。





赤 「 ひゃぁあん っ 、ぁああっあかん 、 」





しげがイくと、ナカがきゅうっと更にキツく締まって、その反動で自分もイってもうた。







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作者です 〜 ( またお前



こういうプレイしてほしい 〜 とかあったら受け付けます ！！ (




変態ですすみません (

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