チェリーパイ＊７ ページ7
緑 side
紫「 東京都、ちゃちちゃから頂きましたｯ〜 」
緑「 あざーっすｯ！！ 」
紫「 えっー、席替えをして話すようになった男の子
がいます。その子は、最近私にちょっかいを出した
り優しく接してくれます。 」
紫「 その子は、私のことが好きなんでしょうか？
どうなんですか？WESTの意見が聞きたいです、っ
てことです〜 」
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読む�陲舛磴鵑�、かっこよくて
いつもより、噛まずに読めてたことが凄すぎて
話についていけなかった(笑)
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紫「 俺はね〜、これ好きやと思うで〜〜 神ちゃん
は？ 」
慌てて、その手紙を読み
ええな、こんな恋。青春してるなぁ〜
緑「 俺も、好きなんやと思うで。だって、男の子っ
てさちょっかい出したくなるんよ。好きな子出来た
ら笑 だから、もう、告白されてもええと思うで 」
紫「 確かにそうやなぁ〜、俺も、誰か好きな子おっ
たら、ちょっかい出してまうわ〜笑笑 」
緑「 まぁ、ちゃちちゃさんが好きなら告白OK出し
てもええし、ちゃちちゃさんが告白するなら俺らも
応援するしさ〜、人それぞれよ、うん〜 」
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緑「 んじゃ〜2枚目は、この人で！！ 」
紫「 うっｯ！！ 」
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緑「 兵庫県は、ぴょぴょちゃんから〜、私は緑紫濃
いめの虹色ジャス民です！！ 」
紫「 ぴよｯ！！ 」
は？
な...んでなん.. なんでバレてるん...？
無理無理無理ｯ！！！！！！！！
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作者名：茶ﾁｬ丸 x他1人 | 作成日時：2018年9月14日 3時
