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？？？side
どーもー(笑)
誰？って思うでしょ？そのうち分かりますよ(笑)
「お兄ちゃん、この子が中間淳太くん。」
？「へぇ、ちっちゃくて可愛い*」
淳太「おにーちゃん、おなまえは？」
？「俺？俺の名前は、謙太郎だよ*」
淳太「けんたりょー！だっこ！だっこ！」
はっ！可愛い！！
謙太郎「いーよー*」
淳太「わーい！おねーちゃん、みてー！けんたりょーが、だっこしてくれたでー！」
あれま、関西弁(笑)
関西弁はよくわからないんだよね(苦笑)
謙太郎「ゆりね、関西弁は任せた。」
「よしきた任せろ。」←
ほんと頼りになるわぁ(笑)
あ、ゆりねはね？中国語、韓国語、日本語、英語、フランス語、ドイツ語が話せるバイリンガルなんだ！
それに、日本全国の方言を制覇してるし！
「お兄ちゃん、ごめんね？いきなり呼び出して、仕事だった？」
謙太郎「うん、でも休憩だったし、大丈夫だよ！*」
「ほんとごめん、家まで送ってくれれば大丈夫だから。」
謙太郎「え、事務所に来ないの？」
「え、行くの？」←
謙太郎「えぇ〜行こうよー！淳太くん可愛いんだもんー！」
「仕事中、淳太くんは誰が見るの？」
謙太郎「あっ、、、。」
流石にゆりねに頼んだら、押し付けがましいよね、、、。
「っ、、、はぁ、わかったよ、、、行くから、淳太くん返して。」
お、これは、、、
謙太郎「淳太くん気に入ったな？」ニヤニヤ
「っ！もう行かない！//」
謙太郎「えぇ〜！ツンデレー！行こうよー！」
「って、淳太くん寝てるから静かにして、、、！」
謙太郎「あれ、いつの間に、、、ふはっ(笑)こうして見ると、ゆりねと淳太くんが姉弟に見える(笑)」
「そう？お姉さんかぁ、、、*」
あ、そっか、、、ゆりね、末っ子だから姉に憧れてたのか、、、。
なんか、淳太くんを気にいるのもわけないかな*
謙太郎「よしっ、じゃあしゅっぱーつ！」
え？先生に早退するっていったのかって？
大丈夫、先生はゆりねのこと嫌ってるから(苦笑)
その代わり、俺らがゆりねを溺愛してるから*
「あ、笑った、、、ふふっ、可愛い、、、*」
可愛いのはどっちだよ、、、まぁいっか。
そんなことを思いながら車を走らせた。
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作者名：*。.中間#淳奈.。* | 作成日時：2018年2月18日 1時
