短編集【BL】

チャンベク２（＊） ページ27

Noside









CH「はぁ……はぁ……ベッキョナ、気持ちぃ？」



BH「はぁっ、あぁん！きもちっ、きもちぃからんぅ、やめっ、あんっ…！」


浴槽の縁に手をつかせ、バックで突きまくるチャニョル。




床にはベッキョンの濃い白濁色のものが…




CH「あっ、はぁ…んっ…」


BH「もっ、だめぇっ、いゃぁあんっ!!!むりぃっ
はうっ…！」



何度もイ クことにより、感度がどんどん良くなっていくベッキョン。


胸の飾りを触られながら突かれて、ピクピクと震える。



BH「はぁ、!?んぐぅっ、ぁああああああんっ
!!!!」



これを最後にベッキョンは気絶した。


CH「はぁ…あ…………」





気付いた時にはもう時すでに遅し。



ベッキョンは気絶していて、こういう時に限って記憶の残るベッキョン。



ベッキョンの尻に完全に敷かれているチャニョルはあたふた。



とりあえず、ベッキョンの中に出した液を、ゆっくり、ゆっくり後処理していく。


気絶しているはずなのにピクピク動いていて、チャニョルを興奮させるのには十分だった。


耐えきれなくなったチャニョルはベッキョンの顔に液を出してしまった………。




我に返り、焦ったチャニョルは今までで1番早い後処理をした。


ゆっくりベッドにベッキョンを寝かせ、前髪を優しく撫でる。


メインボーカルなのに、大声を出しすぎて、声が枯れてしまうのではないかと、自分がさせたのに心配するチャニョル。




でも、ベッキョンが可愛すぎてそんなの忘れてしまうチャニョル。








案の定、ベッキョンに正座で3時間ほど説教を受けたそうです……

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