小さくなったちぃちゃんのお話

眠たいね… ページ3

ち「りょぉぉぉ……ｸﾞｽｯ…」

眠たくて、ご機嫌ななめの知念さん

知念は身も心も子供になってからちぃかちぃちゃんよびなんだ

山「泣かなくても大丈夫ﾆｺｯ…りょーはここにいるよ？」

ち「んっ…ｸﾞｽｯ…((指をくわえる))」

あっ…はじまったはじまった…眠たさのピークになったら指をくわえるの、熟睡してないときにおしゃぶりにかえたら、起きちゃうの

山「大ちゃーん…ちぃの布団ひいてくれる？」

有「ん？あ〜ねんねの時間？」

山「今日は動いたからねﾆｺｯ」

有「ん…引いとくﾆｺｯ」

山「ありがとﾆｺｯ」

いつもいつ起きてもいいようにリビングに布団をひいてそこにちぃちゃんをねかせてるの

ち「んぅ…( ˘ω˘)ｽﾔｧ……」

山「あっ…寝たねた……」

ゆっくりおろそうとすると…

ち「ふぇっ…」

伊「あ〜今日おろせない感じ？」

山「かもしんないね…」

伊「俺今から暇だから、抱っこひもつけて見とくよ？」

山「マジ！？ありがと!今からライブの構成とかご飯作んないと」

伊「ん…見とくよﾆｺｯ大丈夫!」

山「じゃあよろしく！」

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