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八乙女「鳴かぬなら…何だっけ、ホトトギスみたいな」
山田／A (ホトトギス？)
A「八乙女、お前ふざけてんのか？ちょっと黙ってろ。」
知念 (´・ω・)笑
ナレ「さあ、果たして山田と櫻井の反応は!?」
山田「やっぱりやめてほしくないと思うし、言ってしまえば俺らは家族みたいなもんだから、
なんか、1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey!Say!JUMP
なわけで、ん〜やっぱ10人で1つなんだなって思ってるし、夢はたぶん1人で追うより9人で
追った方が楽しいんじゃないかなって、やっぱり9人で1つだし…」
有岡／岡本 ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
A「涼介の言う通りだよ。私もね、裕翔みたいに女優だけになりたい!!って思ったことが
あった。JUMPもセクゾもやめようって思ってた。でもね、翔兄に言われたんだ。
「必要としてくれている人を見捨てるのか！とんだ自分勝手だな！お前はみんなを
裏切るのか！」って。その時さ、私はちゃんと必要とされてるんだ！待ってる人が
いるんだ！って思った。それに、きっと夢は大勢で追った方が、最高の未来が待ってると
思うよ。」
薮／知念 ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ナレ「やはり、山田と櫻井のJUMP愛は深かった。と、ここで突然」
八乙女「あ「鳴くまで待とうホトトギス」だ。そうだ。」
山田／A／裕翔「．．．」
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翔「これはもうまったく知らなかった!?」
山田「今の今まで知らなくて、どうやって笑顔をつくっていいのか、この人とほとんど会話も
してなかったんで」
�睫據�A大丈夫!?」
A [固まってる]
翔「A〜!!八乙女がホトトギスの話し始めた時とかどんな空気だったんですか?」
山田「いや、マジでこいつほんとにバカだな！って!」
八乙女「バカじゃないよ!」
山田「ホントのバカなんだなって思って!」
翔「ちょっと裕翔とも変な空気になった?」
山田「なっ、てっ、え?」
裕翔「ほんと心痛くて、僕ドッキリ仕掛けてんのにほんとにいい事言ってくれるから、
ほんと泣きそうになっちゃって、ほんとごめん」
山田「あ…やめない?」
裕翔「やめない！」
A「ほんと?」
伊野尾「復活した！」
裕翔「ほんと！」
山田「あ、良かった」
裕翔「大丈夫！」
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美紀 - セクゾは勝利くんとそうくんとマリちゃんよりのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年10月14日 11時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMPでは７のみんなが大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年10月14日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ENA | 作成日時：2017年9月24日 22時
