僕の涼介。〜もう、離さないよ〜続編☆

//64話目！ ページ21

薮は そう言って、器用に俺の服を脱がしていった




薮「上もちゃんと応えてくれてるんじゃん〜」


なんて言いながら、俺の抵抗を無視して下まで綺麗に脱がした


俺の抵抗…が次第になくなっていったから…だけど。





光「お前は…その…脱がねぇのかよ…」




薮「あ、脱がしたい？」




光「なわけねーだろ」







なんだこのヘンタイじじぃ。








薮「素直じゃないんだから〜 ま、光が素直になるように、たっぷり可愛がってやるから安心しろよ？」



なにが安心だよ





そう声に出さずに反抗し、キッと薮を睨んだ。




しかしそんな無言の抵抗は意味をなさず






光「っ…！」


下をいきなり 薮の細く冷たい指で弄られる




薮「ふふ…かーわいー…」








その顔やめろ…









光「っ…るせぇ……んっ…」




薮「なに？まだ反抗しちゃう…？
…反抗できねぇように、指増やそうか…？」








ぐちゃぐちゃという音が 部屋に溢れる








光「は…？……！！…っんぁっ…！やっ…」









薮「もっと欲しい…？」








音は一層 強さを増す






ダメだ…







光「…っ…ぁ…くふぅ…んっ…/////」









薮「まだ足りない…？」







恥ずかしくてたまらないほどに鳴り響く




やめろって…









光「やっ…もぅ…らめ…っ…んぁっ…」









薮「早くイきたいの…？」









んなこと聞くな…









光「……んんっ…」









薮「やなの…？」









嫌に決まって…









光「……」









薮「俺もう我慢できないよ…」









ずりぃよ…









光「…………」









薮「一緒に…気持ちよく、なろぅ…？」









もう俺も限界だ…









光「…っ…はっ…やく……お前のもん突っ込みやがれ…////」









薮「…よく言えました…」

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