カテキョの有岡先生

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ドキドキと高鳴る胸を抑え待ち合わせの公園に向かった。





私「居ないじゃん、、、」


そう今日は待ちに待ってた夢の国


大貴君は待ち合わせの時間に来てくれなくて、、、


大「お待たせ！待った？」


私「待ってないよ」


とか嘘をついて迷惑を掛けない。



私「大貴君、その服、、、」



大「Aちゃんがくれたから。着ないと」


私「ありがとう」


大「そういうAちゃんこそ、、、」



私「これ？めっちゃ気に入ってるの！」


大「ありがとう///」


少し長い沈黙状態。


大「今日泊まりだからなー。忘れ物ない？」


私「ないよ」


大「なら良かった。じゃー、出発すっか！」


私「うん」









.









.









.









新幹線の駅について、新幹線を乗る。



席が隣だから一気にギュッと距離が縮まる。



心臓がドキドキして、大貴君に聞こえちゃう位ドキドキしてた。


彼の横顔はキレイだった。


見るたびにドキドキして、、、好きになって、、、


また、悲しい恋を一つする。



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作者です！


皆さん、中々更新してなくてごめんなさい！


忙しくて最近出来なかったので、、、


今週の週末は旅行なので更新出来るか分からないんです！


どうか、こんなダメダメ作者をよろしくお願いします。




後、お気に入り、評価、コメントありがとうございます！



お気に入りはなんと80人ごえ！


皆さんのお気に入り、評価、コメントが作者の支えになります。


ホントにありがとうございます！



ここで、、、続編決定です！


これからはカテキョの有岡先生2として、頑張って行きたいです！

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