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次に目を覚ました時には 俺は何故か病院のベットで寝ていた。
玉森「…あ、山田くん起きた」
山「え、たま?」
なんとなく、少し違和感のある山田くんという呼び方。
玉森「ごめんね、俺薮に言われて気がついた…
思い出してもらいたいだけなんだったら普通に話せばよかった…
俺案外バカみたい」
知「びっくりしたよ?僕も
それを思い出させたかっただけなんだって まさかの玉森くんの天然…」
山「知念も起きてたんだ…
あれ、そういえばなんで嵐さんも?」
玉森「嵐さんは…嵐さんもいた方がなんとなくやばい気がするかなって…」
山「なんだそれ、」
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manyo - 移行おめでとうございます。ひそかに読ませていただいてます。更新頑張ってください! (2017年10月22日 1時) (レス) id: 112a44e81c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ロールケーキ裙 | 作成日時:2017年10月21日 18時