今日:5 hit、昨日:11 hit、合計:41,968 hit
小｜中｜大
51 ページ1
�癲岼北酥�くんたちどこ行くの？」
山「…え？あ、…トイレ行くって！」
この時、俺はなんで嘘をついたんだろう。
後には暴かれてしまう嘘を。
�癲屬修辰�、…俺もトイレいってこよっかな？」
山「へ！？」
�癲屬─�どしたの？」
山「あ、い、今は辞めといた方が…」
馬鹿馬鹿しい。
俺が咄嗟に嘘をついたわけは、ここで二人は放送室に行ったよ なんていったら、なんで止めなかったのって責められそうで言えなかった。
�癲屬─次�俺結構切羽詰まってんだけど… あ、でも一人で行くの怖いな… 山田一緒に行こ？」
山「…え、分かった…」
わざと遠いトイレに行こう、
なんで俺って、こんなに弱虫なんだろう…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 162人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
manyo - 移行おめでとうございます。ひそかに読ませていただいてます。更新頑張ってください！ (2017年10月22日 1時) (
レス) id: 112a44e81c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾛｰﾙｹｰｷ裙
| 作成日時：2017年10月21日 18時
