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ジリリリリリ…
私は目覚ましの音で目が覚めた。
時計を見ると朝の5:30だった。
「学校、行きたくないから休もうかな…」
そう言って私はお母さんに
「頭が痛いから休む」と言ってまた自分の部屋に戻った。
「あ〜あなんで涼介は別れたんだろう…」
とにかくそれが気になってしょうがなかった。
「そう言えば今日からテスト週間何だよな…。」
そう言って私は勉強机に向かって勉強を始めた。
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短くってすいません…
ちょっとスランプ気味なんですよね…
だから番外編を書こうと思います。
これからも応援よろしくお願いします!
夜遅くにごめんなさい!
菜 乃 花
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な の か - ほのかさん» コメント返すの遅くなってごめんなさい!ありがとうございます!ゆっくり亀さん更新ですがよろしくお願いします♪ (2018年2月14日 15時) (レス) id: 07f554fbc5 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - 面白くて最新楽しみにしてます! (2018年2月12日 14時) (レス) id: 17f7a6fbaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菜 乃 花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Nana-Taura-3302
作成日時:2018年2月9日 15時