私 は 彼 の 遊 び 相 手[Ryosuke.Y] ２

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「もしもし？涼介が電話するの珍しいね？

どうしたの？」



すると涼介は…



涼介「ごめん…もう…お前とは別れるわ。」



「え!?は!?どういうこと!?」



すると涼介は電話を切った。



「な…なんで…?

昨日付き合ったばかりなのに…」



やっぱり私はバカなのかな…?



すると私は目から雫が出てきた。



「あ…私…泣いているんだ…」



あれからどんだけ泣いたのか自分でも分からない。



「初めての彼氏だったのにな…」



そう言って私は夢の中へ落ちた。



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