JUMPとWESTのいちゃらぶdays. - 2 -

ちびーず×こた**涼愛 ページ46

高木りんご:JUMPLove様リクエスト

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side of Kotaki





山田「はぁもう、まじ可愛い...食べたい。」


知 念「食べんのは僕だからね」


有 岡「あれ、俺は？？俺でしょ？？」


山田「はぁ？こいつが好きなの俺だから」


○○「憧れでしょ？」




なんっっじゃこりゃ。



異様な光景。





小瀧「あの...なんすか、そんな取り合って」


有 岡「お前が可愛いからだめなの。」


小瀧「...可愛くなんか、」


知 念「僕より可愛いの認めたげるから。」


小瀧「...ありがとう...ございます...？」




山田「...ね、俺の事好きでしょ？」


小瀧「っ...、ちょ、なんっ...」





耳元で低い声で喋られんの弱いって知っててやってる？





山田「何、囁かれんの好き？」


小瀧「ゃ...」


○○「何それ可愛い...！」


○○「俺も囁くー！」


山田「無理。だめ。俺の。」




小瀧「俺は別に誰のもんでも、」

山田「俺の。」

知 念「僕のー！」

有 岡「俺！！」



小瀧「はぁ...」




呆れた先輩たちや。




小瀧「もう帰ってくださ、っん！？」




知 念「あーっ！！」


有 岡「やまだー！！！」




山田「ん...ふ、可愛い♡」



小瀧「んな、なっ、なにしてっ...」



山田「え？何って、ちゅーだけど。ちゅー♡」



小瀧「っあほ...っ、」



山田「あ...嫌だった？ごめんな、」






ずるい、この人は。



そうやってしゅんとして見せて、そんなことないって言わせようとする。


俺はそんな手には、





小瀧「..いゃ...じゃない..けど...」




まんまと引っかかった。


そりゃ、...大好きやもん、





山田「うっ...がわいずぎる...っ」



知 念「きゅん死しかけてる間に僕もっ！」


有 岡「あー！ずるい、おれも！」





順番にキスされて、いつの間にか落ち着いた山田くんは俺を押し倒して。



あ、食われる。





...流される......








小瀧「...も、あほ...変態。」



山田「そんな俺らを受け入れたのは誰ですか？」


知 念「はーい！こたきのぞむくんです！」


有 岡「正解！！御褒美に皆で食べちゃおー！」




小瀧「..ほんま...あほっ....っん、ぁ、」






夜が明けるまでひたすら啼かされたのは、



俺らだけの、秘密。






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どうしても
やまこた要素
増えちゃうな


...川柳できました()

ちね×きり**流望ん→←▽

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