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凉介side
凉「そろそろ、行くか！」
俺は時間に間に合うよう、家を出た。
空港に行くと、Aとの待ち合わせ場所に何だか人だかりが出来ていた。
どうせ、待ってなきゃ行けないし…
俺はその中に入って行く事にした。
中に入ってみると、Aが倒れてるのが見えた！
凉「おい！A大丈夫か？」
思わず大声を出してしまった。
すると、回りの女子達が、
女１「きゃーー！Hey!Say!JUMPの山田君よー！」
女２「本当だー！きゃーカッコいい！！」
何て言い出した。
俺は、Aを抱き上げると【お姫様抱っこ状態】
凉「ごめん！急いでるから、通して？」
と言った。すると、
女3.4.5「ごめんなさい！どーぞどーぞ、お通り下さい！」
と言って、道を開けてくれた。(ジャニーズっていーね☆)
もう、空港は、大騒ぎ。
そんな中、俺は、Aを連れ、自宅に向かって行ってた。
凉「コイツ、相変わらず軽いな(ﾎﾞｿｯ)」
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設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田凉介
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作者名：JUMP | 作成日時：2017年7月31日 19時
