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ryousuki2 ページ4
そんな事を考えていると、母さんから電話がかかってきた。
凉「もしもし？久しぶりだね。母さん！」
母「あー！もしもし？凉君？あのね、急で悪いんだけど…」
こうして、俺は全ての事情を聞かされた。
凉「えっ!?マジで!?」
母「本当に急でごめんね？」
凉「いや、いいよ！母さんが悪い訳じゃないし！俺が責任もって暮らします！」
まぁ、これでも10才も離れた兄だからね☆頑張るよ！母さん！
母「あっ！あと１つ！」
凉「何？」
母「凉君がお兄ちゃんって事、まだ伝えて無いから…今から、話そうとは思うけど…
っね？そこは臨機応変によろしくね？」
凉「わかった…じゃあ、空港に迎えに行く！何時？」
こうして、９時20分に羽田に行くことになった。
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設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田凉介
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作者名：JUMP | 作成日時：2017年7月31日 19時
