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エピローグ ページ9
高木side
また、朝起きたら戻っていた。
女体化なんて、もう嫌だけど…
ちょっと、
ちょーっとだけ。
楽しかったかな。
大好きな彼に、大好きって、ちゃんと伝えられたから。
大好きだよ……
伊野尾くん。
〜END〜
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終わりました!
実はこの、いのたか短編。
この話で、終わらせることになりました。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
新作できたら、載せようと思っています。
また、いつか、どこかでお会いしましょう。
作者、市ノ瀬茜より。
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作者名:市ノ瀬茜 x他1人 | 作成日時:2017年5月22日 23時