JUMP Princess ＊6＊

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D「おっ疲れさんですー！」



『うおっ！、、あれ、おったんですか？』



D「ずーっとおりました！全部撮ってますよ！」



『え、、、何か変な事してなかったですか？心配やわ、、。』



D「今日の仕事はこれで終わりですけど、どうでしたか？」



『楽しかったですよ？やっぱりJUMPとは全然違うくて。基本テンション高くて、ちょっと疲れましたけど。』



D「この後はもうホテルに行かれるんですか？」



『んえ！？えっとー、、。』



照「みんなでご飯食べに行くんすけど、来ます？」



D「それは撮ってもええんですか？」



照「まぁ、ええんちゃう？あんまり酷かったらカットしてくださいよ？」






そんなんで、既に先にお店にいる淳太くん達の所に合流した。



神「お、お疲れ様ー！ごめん、先に飲んどるー。」



望「飲み物とりあえずビールでええよな？あ、Aは、カシオレやんな！」



『あ、いや、私はウーロン「すいませーん！生ビール３つとカシオレ１つ！、、ん？なんか言うた？」



『、、いや、なんも。』



まぁ、みんな、楽しそうに飲んどるし、1杯位大丈夫やろ？





って考えはやっぱり甘かったみたいで、、。



重「お、おい、陽向？」



『なん？しげ。』



重「あんまくっつかんで？あ、暑いやろ！」



『ええやん。いっつもくっついてくるくせにぃー。』



重「アホっ、俺からはええねんっ！」



『なんやねーん。ええから、黙っといて！』



照「うひゃひゃ！シャイ岡出てるやん！」



望「なーぁー、のんちゃんはー？さっきからずっとしげにべったりやーん！のんちゃん、寂しいぃー！」



『のんちゃん、うるさい。』



望「えぇーー、そんなぁーー、のんちゃん、泣くで！？」



『、、、んもぉ！しょーがない子やな！』



望「！？なぁ！見て！？Aが俺に抱きついてよしよししてくれとる！！」



重「んあ！！陽向！！陽向、、。」



淳「自分で離れろ言うとったやんか。アホやな。」



望「あぁぁ、幸せやぁー♡」



重「あ！こらあんま触んなや！！」



望「A、柔らかぁー♡ええ匂いー♡」



重「あかん！陽向、帰るで！！」



グイッとしげに腕を引っ張られて立たされ、そのまま手を引かれて店を出た。








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