JUMP Princess ＊6＊

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ヒルナンデスの収録の為、テレビ局に入る。



『ごめんね、ひか、大貴。迷惑かけちゃうかも。』



光｢Aは気にすんな。何も悪くないんだから。｣



大｢そう、構えすぎないで、リラックス、リラックス！俺達が完璧にサポートすっから。｣



『うん。ありがとう。』



控え室で準備をして、先に支度が終わった大貴が、挨拶をしてくると言って出ていった。



『私達は行かなくていいの？』



光｢ん、、大ちゃんに任せておこ。｣





Daiki sideーーー



『失礼しまーす。』



オリラジさんの楽屋に入ると、皆さん集まっていた。



藤森｢大ちゃん、、さっきマネージャーさんから聞いたけど、、陽向の事本当なの、、？｣



『うん、、、。仕事にならないと笑えないみたい。』



あさこ｢何があったの、、？｣



『実は、、、。』



一連の出来事を、掻い摘んで話した。



あさこ｢、、、それは、笑えなくなっても仕方ないね。｣



渡部｢陽向は今楽屋？｣



『うん。光くんが一緒にいる。なるべく1人にしないでって言われてるから。あ、あと、陽向、左の二の腕の所と、右の太もも怪我してるんで、叩いたりしないように気をつけてください。』



中田｢分かった。陽向、、早く治るといいな。｣



『僕は何もできないですけどね、、。』






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