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緑谷・あ「「ありがとうございました!」」
夜になり、リカバリーガールの治癒で体が少し回復し、帰れるようになった
彼女は本来、自分の家に帰るのだが、死柄木が彼女を狙っているという事で、彼女はしばらく緑谷の家にお世話になることになった
あ「出久君の家でしばらくお泊りか〜!嬉しい!」
緑谷「うっうん///(ぼっ僕、大丈夫かなぁ〜!?////(人1)ちゃんとずっと一緒にいるとか‥‥!////)」
あ「出久君、顔赤いよ？熱あるんじゃない？」
緑谷「いっいや!大丈夫だよ!?ちょっと今日熱いなーって!////」
ヴィラン連合によるUSJ襲撃は、後から起こる大事件の始まりに過ぎなかったんだ
緑谷「‥‥あっ麗日さ麗日「(人1)ちゃん〜〜〜〜!(泣」ぐはっ!?」
あ「お茶子ちゃん、ぐるじぃ‥‥(汗」
麗日「もうもうもうもう!(人1)ちゃんって子は‥‥!もう!(泣」
麗日が彼女に思いっきり抱き着き、緑谷は吹っ飛ばされ、彼女は苦しそうにしていた
緑谷「麗日さん!?(人1)ちゃんが苦しんで飯田「水川君!!!」うわっ!?(汗」
今度は飯田が彼女に近づき、説教をし始める
飯田「君はどうしてあんな事を!いやっ‥‥まずは体調などはどうなんだ!?そんなにすぐ歩いて平気なのか!?もし無理なら俺がおぶってあげよう!!!(ガシッ」
あ「だっ大丈夫なので‥‥肩をガシガシしなっ‥‥うっぷっ(青ざめ」
彼女は飯田に肩をぐいぐいされ酔ったのか、顔が真っ青になり、麗日と飯田がなお心配し始める
緑谷「2人共落ち着いて!?2人が心配する気持ちは分かるけど、(人1)ちゃんが大変なことになるから!(汗」
緑谷が何とか収めて、彼女は少し落ち着き、2人に謝ると2人も彼女にあの時の出来事を謝る
緑谷「(人1)ちゃん‥‥(ニッコリ」
あ「!!!(この声‥‥出久君怒ってる!?)」
彼女は飯田の後ろに隠れる
あ「出久君、あの時はしょうがなくですね‥‥緑谷「やっぱ(人1)ちゃんは、首輪かなんかで繋げてた方が‥‥いやそれならいっそ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」っ〜〜〜〜(青ざめ」
麗日「デク君‥‥流石にそれは‥‥(汗」
あ「飯田君助けて!出久君がヴィランになっちゃう!(汗」
飯田「それはいかん!緑谷君!その考えは止めたまえ!」
でもこの時の僕達には‥‥その事を知る由もなかった
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月29日 18時
