オールマイトの継承者は、もう1人いた!?3 (ページ38)

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＊(話とだいぶ違います!) ページ38

轟「飯田も上鳴も八百万も常闇も麗日も‥‥感じてなかった。緑谷とお前が真正面で戦ってた時、あの場俺だけが感じた‥‥本気の“オールマイト”を身近で経験した俺だけ‥‥」

彼女は冷や汗が書いており、少し轟を警戒していた

轟「水川、お前‥‥“治癒”以外にも“個性持ってる”だろ」

あ「っ!(汗」

緑谷「!!!(汗」

爆豪「っ‥‥」

轟「否定しないって事は、肯定と受け取っていいんだな？」

あ「やっそのちがっ違うよ!?いっいきなりそんな事言われてびっくりしたって言うか‥‥2つ個性何て持ってる訳な轟「だったら何で」っ!?」

ドンッ!

彼女は轟に壁ドンされ、女の子なら誰でもキャーとなるが、彼女は別な意味でキャーとなった←
そしてこの時、彼女は知らなかった事を知ることになる

轟「お前があの脳ミソやろうと、同等でやってたんだよ(睨」

あ「っ!(目開く」

轟「治癒であそこまで、出来る訳ねーだろ(睨」

緑谷達以外にも、轟も彼女のあの時を見ていたのだ‥‥遠くの方からずっと‥‥

あ「わっ私もわからな轟「でもお前は、緑谷との戦いで使っていた。無意識じゃねえ、お前の意志で使ってた」っ‥‥(汗」

轟「‥‥どんな個性かは想像つく、オールマイトと同じこせあ「それは違う!オールマイトの個性に似てるってだけで!オールマイトと一緒じゃ」2つある事は認めるんだな」

あ「っ!(汗(しまった!つい轟君の挑発に乗ってしまった!)」

轟「なら水川‥‥俺はお前に尚更勝たねーといけねーんだ」

轟は彼女から離れると、彼女は轟に思った事を口に出す

あ「ねえ轟君、どうしてそこまで‥‥」

彼女はこの時知ることになる‥‥
轟の闇がどんなに深いのかを‥‥