＊(話とだいぶ違います!) ページ37
常闇のダークシャドウが、615のハチマキをしっかりと加えていたのだ
マイク「4位、緑谷チーム!」
それを聞いた緑谷は、号泣どころか、洪水になるんじゃないかぐらいの涙を流す
あ「凄い、涙の滝だね!」
麗日「(人1)ちゃん!(人1)ちゃん何か前より凄くなってた!(キラキラ」
あ「へへっ〜‥‥2週間みっちりとしごかれたからね(ボソッ」
麗日「？」
あ「なっなんでも!それよりお茶子ちゃん達も凄いよ!その足につけてるのとかさ〜」
発目「わかりますか!?この子達とてもいいでしょう!(キラキラ」
あ「あっはっはい(汗」
彼女は発目に捕まり、マイクが昼休憩と言いながらも、彼女は色々発目の作品について話を無理やり聞いていたのだが‥‥
轟「水川、話がある」
あ「轟君‥‥？(なんか轟君‥‥やっぱ変だ)」
彼女は轟に人気のない場所に連れていかれ、2人きりとなった
あ「話って何かな‥‥轟君(汗」
轟「‥‥」
2人が沈黙の中、陰では‥‥
緑谷「((人1)ちゃんと轟君がどこ行くか気になったけど‥‥もしかして告白!?)」
緑谷は、彼女と轟が2人きりなのが気になり後をつけていたのだ
それを見ていた緑谷は、出るべきか出ないべきか悩んでいると
爆豪「おい、クソデク邪魔だどけっ」
緑谷「かっちゃん!駄目ッ!(小声」
緑谷は無理やり爆豪の口を押え、爆豪は暴れ出すも緑谷は彼女達の方を爆豪に見せる
すると爆豪は轟を睨み、割り込もうとするも緑谷に必死に抑えられる
あ「早くしないと食堂混んじゃうよ？ほら、轟君蕎麦好きじゃない？売り切れちゃうん轟「水川」はっはい!(汗」
轟「無意識だった」
あ「‥‥えっ？(汗」
轟「お前と緑谷を見て‥‥無意識に左手を使ってた」
あ「!(そういえば、轟君はずっと左手の炎を使ってなかった。使うとしても炎ってよりも、暖かい熱的な感じで使ってた)」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月29日 18時
