＊(お話とだいぶ違います!) ページ36
緑谷チームは、常闇で奪いに行くも、轟チームの上鳴で近づけず、彼女のチームは青山のレーザーで距離を一気に取り、上鳴の電気を受けない位置に行く
爆豪「(人1)、ごらあっーーーーーー!!!(怒」
切島「爆豪(汗」
あ「!(汗(背後からじゃ交わせない!ただでさえ、かっちゃんの個性は厄介なのに!)」
上鳴「うへえっ‥‥(汗」
緑谷「(今なら上鳴君は動けない!轟君だけなら‥‥!)麗日さん!(汗」
麗日「おっしゃあっーーーーーーー!(汗」
轟「!‥‥八百万!」
緑谷は彼女から轟に変更し、轟はそれに気づき緑谷をマーク
爆豪は彼女のハチマキを奪おうと空中に動き、青山のレーザーを撃つもそれを交わしていく
爆豪「(人1)ーーーーーーー!(汗」
あ「っ!(汗」
緑谷「っ〜〜〜〜〜!(汗」
轟「‥‥」
マイク「タイムアップ!!!」
ゴンッ!
あ「かっかっちゃん!(汗(いっ痛そう‥‥)」
爆豪「っ〜〜〜〜〜!」
マイク「第2種目、騎馬戦終了!!!」
緑谷「ぐっ‥‥ううっ‥‥!(汗」
瀬呂「爆豪!」
切島「平気か、お前」
爆豪「っ〜〜〜〜!(ﾎﾟｶﾎﾟｶ」
轟「‥‥クソッ」
マイク「んじゃあ、上位4チーム見てみよか!一位‥‥水川チーム!」
あ「やったあっ!1位になったよ!心操君!尾白君!青山君!」
尾白「うっうん!(汗」
青山「僕がいるんだから、当然さ!」
心操「‥‥」
2位は轟チーム、3位は爆豪チームと進んでいく
麗日「デク君？」
緑谷「あの‥‥ごめん、本当に‥‥」
麗日・発目「「ん？‥‥(ｸｲｸｲ」」
緑谷「？」
常闇「水川から轟に変更し、轟は明らかな同様を見せていた。何せお前も1000万を狙う気だったからな。本来1000万か500万を取るのが本意だったろうが‥‥そうは“上手く”はいかないな」
緑谷「っ!!!(涙目」
常闇「それでも1本、警戒が薄くなっていた“頭の方”を頂いておいた。‥‥緑谷、お前が追い込み生み出した“轟の隙”だ」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月29日 18時
