オールマイトの継承者は、もう1人いた!?3 (ページ35)

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＊(お話とだいぶ違います!) ページ35

轟がうるせえと言おうとした瞬間、轟は止まる
それと同時に、緑谷が彼女の方へ

あ「!‥‥やっぱり“それ”でくるよね!‥‥なら私だって!(汗」

そこで同時に動き、その際轟が洗脳から解かれ2人を見る

緑谷「(僕を信用してくれた3人の思いを‥‥!)」

あ「(私の作戦を信じて、実行してくれた3人の思いを無題しない為にも‥‥!)」

右手で個性を使おうとしている緑谷と、左手でもう1つの個性を使おうとしている彼女

轟「っ‥‥(目開く」

緑谷・あ「「(今僕は、背負ってるんだあっ～～～～～!!!/負ける訳にはいかないんだあっ!)」」

それを見た轟は思わず左を使い、2人を妨害

轟「(っ!左‥‥俺は一体何を‥‥)っ‥‥飯田!八百万!(汗」

飯田・八百万「「あっああっ!(汗/はっはい!(汗」」

彼女の方に緑谷と轟が同時に彼女のハチマキを奪いに行く
ちなみに彼女のハチマキの本数は、全部で4本

緑谷「(轟君の妨害のおかげで、手は無傷!そして、裏返しにしてポイントを隠してるけど、1000万は最後に取って巻いた!)」

轟「(俺と同じ作戦で来たって事は、1000万は‥‥あそこだ!)」

緑谷・轟「「これだあっーーーーー!/っ!」」

緑谷は右から、轟は左から彼女のハチマキ1本を奪った

あ「っ‥‥」

マイク「残り11秒!こちらも怒りの奪還!」

轟「‥‥っ!(汗」

発目「待ってください!このハチマキ‥‥違いませんか？」

緑谷「えっ‥‥っ!?(汗」

緑谷のハチマキは70、轟のハチマキは165だった

あ「危なかった～!あの時、轟君の炎の妨害でとっさにハチマキの場所を変えたの!多分、2人同時に来来ると思ったから!ハチマキを取る時、必ず出久君は上・轟君は下の方を狙うと思ったの!もし私が変えてなかったら、出久君は705で、轟君は1000万だったよ!危ない危ない(汗」

緑谷「(やられた!)‥‥(汗」

轟「っ‥‥(睨(あれさえなければ‥‥!)」

マイク「なっーーーーー!緑谷チーム1000万奪還ならずーーーー!」

緑谷「(70ポイントじゃ‥‥圏外!)」

マイク「そろそろ時間だ!カウントダウンスタート!」

10秒切り、カウントダウンが始まる

緑谷「常闇君!(汗」

轟「上鳴!」

あ「青山君!」