オールマイトの継承者は、もう1人いた!?3 (ページ33)

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騎馬戦決着(話とだいぶ違います!) ページ33

彼女は、尾白と青山に説明する

尾白「えっそんな事可能なの？‥‥というか俺、いつの間に水川と組んだの？(汗」

青山「僕が上じゃないなんて‥‥!(汗」

あ「んーその説明は後!それに青山君!上じゃなくても、青山君が十分に目立つ感じになると思う!というか、青山君に結構かかってるかも!」

青山「!‥‥なら仕方ないね!僕が君を運んであげるよ!(ウィンク」

あ「あっありがとう(汗(青山君はとりあえず、自分が目立ちたい感じだからな～)」

心操「そろそろ行かないとマズいと思うけど」

よく見ると、轟が上鳴の雷でほとんどを全滅させ、氷で足場を凍らせ動けない状態でいた

あ「うわっ‥‥遠くにいてよかった～(汗」

心操「早くしなよ‥‥1000万取るんでしょ？」

あ「!‥‥うん!行くよ!3人共!」

尾白・青山「「うん!/任せて!(ウィンク」」

彼女も轟の後を追いかける

麗日「強すぎるよ!逃げ切れへん!」

常闇「牽制する!」

轟「八百万!」

八百万「フッ!」

常闇のダークシャドウを回避し、轟は氷で壁を作り、緑谷と1対1のフィールドを作る

あ「予想通り‥‥(ニヤッ」

心操「‥‥お前、そんな顔も出来るんだな。顔ニヤけてるぞ」

あ「だって、予想通りに進んでニヤけちゃうじゃん!しかもホントに1対1で決着つけようとして‥‥ズルい!私もやりたい!」

尾白「水川も負けず嫌いな所あるもんな(苦笑」

青山「彼女、結構強引だからね!(ウィンク」

あ｛多分、轟君もかっちゃんも出久君のハチマキを取りにいく。でも轟君は氷で何らかして、出久君と1対1で決着つけるんじゃないかって考えてる。その時を狙って、私達はまず出久君の背後らへんにピッタリつく｝

あ「(轟君の氷がこんな形で役に立つとは‥‥これを利用してまずこのまま待機。嬉しい事にかっちゃんは、Ｂ組？の人とやり合ってて、誰も私を追いかけない!)」

マイク「残り時間約1分!轟フィールドをサシ仕様にし、そしてあっちゅう間に1000万奪取!‥‥とか思ってたよ5分前までは!緑谷なんとこの狭い空間を5分間逃げ切っている!」

あ「そろそろだよ、皆準備オッケー？(汗」

尾白「ああっ!(汗」

青山「いつでもオーケーさ!」

心操「‥‥(コクッ」