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マイク「今、一番にスタジアムに入ってきたのは‥‥!」
緑谷・あ「「はっはっ‥‥!(汗」」
マイク「水川(人1)に緑谷出久だあっーーーーーー!しかもほぼ同時だあっーーーーー!」
観客「わあああっーーーーーー!!!!」
あ「もっもう無理‥‥はっはしれ、ないっ(汗」
緑谷「はあっ‥‥はあっ‥‥(汗」
緑谷はオールマイトの方を見て、涙目ながらも拳を握る
緑谷「うっ‥‥くっ‥‥(涙目」
あ「‥‥出久君!これで涙を拭きな!」
緑谷「あっうん、ありがとう」
緑谷は涙を拭いていると、彼女はムキーと言い始める
あ「同率1位だなんて‥‥!やっぱ序盤から個性出しすぎたせいだあっ〜!やっぱ出久君は凄いね!」
緑谷「いや僕だって今回はたまたま運が良かっただけだよ(アタフタ」
あ「運も味方に付けば武器になるし!あのロボの部品持ってあんな事したなんてさ〜出久君の頭脳プレイだね!(グット」
緑谷「そっそうかな？////」
あ「でも次は負けないからね!次の種目では1位取るんだから!」
緑谷「‥‥うん、僕も負けないよ!」
こうして第1次種目は終わり、42位までが予選通過者として、第2種目に出られるのだ
ミッド「そして次からはいよいよ本番よ!ここからは取材陣も白熱してくるわ!キバリなさい!」
緑谷「っ‥‥(汗」
ミッド「さ〜て!第二種目は何かしら〜？私は知ってるけど、何かしら〜何かしら〜‥‥って言ってるそばからこれよ!」
第2種目は“騎馬戦”となった
上鳴「騎馬戦!?俺駄目な奴だあっ〜(汗」
蛙吹「個人競技じゃないけど、どうやるのかしら？」
ミッド「説明するわ、参加者は2人〜4人のチームを、自由に組んで騎馬を作って貰うわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど〜1つ違うのが‥‥先ほどの結果に従い、各自にポイントが振り当てられる事」
砂藤「入試みてえな、ポイント稼ぎ方式か。分かりやすいぜ(汗」
麗日「つまり組み合わせによって、騎馬のポイントが違ってくると!」
芦戸「ああっ〜」
ミッド「あんたら私がしゃべってんのにすぐ言うね!(怒」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月29日 18時
