オールマイトの継承者は、もう1人いた!?3 (ページ15)

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麗日「うちの実家、建設会社やってるんだけど、全然仕事なくてスカンピンなの!あっこういうのあんま人に言わん方がいいんだけど‥‥(汗」

飯田「建設‥‥」

緑谷「あっ麗日さんの個性なら、許可を取れば、コストがかかんないね!」

飯田「どんな資材でも浮かせることが出来る!重機いらずだ!」

あ「うんうん」

麗日「でしょ!?それ昔、父に言ったんだよ!でも‥‥」

麗日が言うには、自分の夢を叶えてくれる方がいいとの事だった

あ「自分の夢‥‥」

あ｛ねえねえ、お父さんは、(人1)もお医者さんになった方が嬉しい？｝

あ父｛ん～(人1)は将来なりたい夢はないのか？｝

あ｛あるよ!でも～お父さんのお仕事手伝ったら、お父さんの負担もなくなるよ!｝

あ父｛ハハッ確かにそうかもしれないけど‥‥でもね(人1)、お父さんは(人1)が“こうなりたい”って気持ちで夢を叶えて欲しい。誰かに言われたり、気を使う為になるんじゃなく、自分の意志で“こうなっていくぞ!”って言う感じでね(ニコッ｝

麗日「私絶対ヒーローになってお金稼いで、父ちゃんと母ちゃんに楽させてあげるんだ!」

緑谷・飯田「「‥‥」」

麗日「‥‥」

あ「‥‥お茶子ちゃんなら慣れるよ!」

緑谷・飯田「「!!!」」

あ「お茶子ちゃんが自分の意志でそうなりたいなら、絶対になれるよ!(ニコッ」

麗日「‥‥(人1)ちゃん(微笑」

飯田「ブラボーーーー!麗日君!ブラボーーーー!(拍手」

飯田は拍手をしまくり、それを見ていた麗日と彼女は笑う

緑谷「(憧れだけじゃなく、現実を加見した上で‥‥)」

オール「ハーッハハハハハッ!」

緑谷・麗日・飯田・あ「「「「あっ」」」」

オール「緑谷少年と水川少女がいたあっ!」

緑谷「オールマイト、どうかしたんですか？」

オール「ご飯‥‥一緒に食べよう？」

麗日「乙女やん!!!(笑」

あ「でも私、お弁当じゃないから買わオール「そうだろうと思って、作って来たよ!」おおっ～!(キラキラ」