私がすとろべりーぷりんすの新メンバーになった話。

さとみちゃんが帰ってきた ページ34

貴方side

ｶﾞﾁｬ

『あ、さとみちゃん帰ってきたやんけ、、、
色仕掛け行ってくるわ！！！！』

こ「勝手に行け」

『なんでそんなこと、、、』

----------

『さーとーみちゃん。』

さ「あ、Aさん、え？酔ってます？」

『んーん、酔ってない。』

さ「てか髪の毛、、、」

『かわい？』

さ「はい。いっつも可愛いけど」

…こいつ、慣れてんな

『ねえ』

さ「んー？」

『あーの、、、』

どーやって色仕掛けしよ、かな

『好き』

ｸｿﾜﾛﾀﾝﾊﾞﾘﾝｼｬﾝｼｬﾝｶｽﾀﾈｯﾄﾀﾝﾀﾝﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰｼｬﾝｼｬﾝﾌﾞｰﾁﾘﾘﾘﾘﾘﾝ

さ「え」

『好き』

さ「待って、どうゆうことすか」

『あのね、、今さ。
ここの家、、、さ。私とさとみくんだけ…だよ？』

さ「…あ、えっと、、、」

？「どっきり。おわり。早く脱げ」

『あ、、！ころちゃん…
もう少し押せば行けたのになあ、、、』

さ「え、どうゆうことすかw」

『いやー、、ころんがさ、、、
「その髪の毛似合わない」 「ぶっさ」とか言ってきたから、さとみくんが私の色仕掛けに引っかかったら、私は可愛いと。
言ってたんだけど、いきなり中断させられて。あー！！！もうすぐで、なあ、、、』

さ「嫉妬」

こ「さとみくん、ほんと最悪」

さ「www」

『なにわろうてんの』

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←やっと終わるか。誕生日企画

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す