私がすとろべりーぷりんすの新メンバーになった話。

ころんくん~誕生日企画【番外編】 ページ31

貴女side

『ころたん』

こ「なに」

『誕生日おめでとう』

こ「ありがと」

『いやん。クールね』

こ「だるwww」

『あー、、はい。これ、プレゼント。アマギフ』

こ「まじ！？」

『使ったけど』

こ「ゴミじゃん」

『はい。じゃあ本命ねこれ』

こ「…？ヤギのTシャツにヤギのパーカー。ヤギの靴下、、、」

『可愛いっしょ？』

こ「だからお前趣味悪いんだよ」

『…はいはい。じゃあこれあげるよ』

こ「…？あ、、これ」

『欲しがってた、ゲーーーーーーム！！！』

こ「え！？まじ！？やっていいの！？」

『どーぞ。それで実況して、お金貯めて、私に叙々苑奢って』

こ「それが狙いかよ」

『あ。今日の夜空けといてね』

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こ「…？僕、、何？襲われるの？」

『んー。できれば襲いたいところだけど、今は早くその目隠しつけて、こっちね』

こ「大体すること予想つく」

『黙れよ』

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『はい。いいよ外して』

こ「…？ここ。僕の部屋、、うわ！？」

『どー？部屋中に可愛い女の子の写真貼ったんだけど』

こ「さとみの部屋にしろよ、、」

？「まてまてまてwww」

『あ。さとみくんいたの？』

さ「居たのってさっき話し合ったじゃないすかwww」

『そうゆうのは言ったらだめだよっ！』

さ「Aさんが言えって言ったんですよ」

『あれ』

こ「私、前から準備してましたあー。的なやつでしょ」

『そんなんじゃないもん』

さ「がっつりそう言ってたね」

『ばらすのやめてもらっていいかな』

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ころちゃん誕生日おめでとうううううううううう、！(リア友から、『おめでとう』の『う』を伸ばせと言われましたので、伸ばしたわ)

この『ころちゃん誕生日企画』はまだ続きます！

本編ではないですが、何卒見てやってくださいいい。

すとぷりの新作書きたい。

よし、新しいすとぷりの新作を書くぞお。

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