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彼女はそういうと
あ「‥‥あれ？それって九尾先輩のだよね？」
マ「あっえっと‥‥九尾先輩急に要らないってって貰ったんだよ!(汗」
あ「そっそうだったんだ。どうしよう‥‥予約しちゃったけど今更キャンセルするのも」
ジ「大丈夫!俺が代わりに食べてやるからよ!」
あ「そっそう？」
マタロウ達は彼女を悲しませないよう済ましたが
フ「ねえ、このチョコあんまり関わらない方がいいんじゃないかな？」
ジ「なんでだよ？」
フ「だってこんなに当たるなんて怖いし」
あ「フブキちゃんそれどういう事？」
フ「あっえっその‥‥えっ?山田ロイド君？(汗」
山「‥‥(スッ」
フ「いや、それ私が落としたんじゃない‥‥(汗」
すると、もう1人の山田兄弟がバイオリンを弾き始める
あ「綺麗な音色‥‥」
フ「違うの!私の落とし物じゃなくて‥‥って、思わずキャッチしちゃった(汗」
山田は、今度はティーカップを渡す
フブキに渡してから彼女にも渡す
あ「あっありがとうございます(ペコッ」
2人が紅茶を飲むと‥‥
フ「美味しい！口の中に広がる香ばしさとフルーティーさ‥‥そうね、きっとこの紅茶には‥‥チョコが合う!」
そういってフブキは食べてしまう
フ「あぁーーーーー!?食べちゃった!!!」
フブキがチョコを食べていた頃、彼女は別で先ほどバイオリンを弾いていた方の山田からクッキーを渡されていた
あ「とてもおいしいです。態々私にまでありがとうございます(ニコッ」
山田兄弟「「/////」」
ジ「早く占い読もうぜ!」
フ「それは、神秘の宇宙を進む旅人。酸の雨を掻い潜り、果てしなきラビリンスを抜け、秘密の門を開いて出会う琥珀の宝石」
マ「ポエム？」
コ「綺麗な詩だね」
ジ「なんか良い事あるんじゃないのか！」
フ「出会う琥珀の宝石‥‥？これってもしかして、素敵な人が現れるってことじゃあ‥‥!」
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こんぽた☆(プロフ) - さやクマさん→コメントありがとうございます!更新速度は遅かったり早かったりしますが、頑張っていくので!応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2020年7月25日 7時) (
レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - 夢主ちゃん可愛すぎます！私も守りたくなりました！これからも更新頑張ってください！！応援してます！ (2020年7月25日 7時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2020年7月24日 20時
