お耳触りタイム!?(少しピンク入ります!) ページ2
グリムがそういって彼女を連れて行こうとするが････
レオナ「ガルルルッ････(睨」
グリム「ひいっ!?にっ逃げるんだゾ!」
あ「あっグリム待って!(汗」
レオナ「おっと。まだ尻尾踏まれた仮を返せてねーだろ？」
あ「ひいっ!(どっどうしよう!?もしかして私、餌にされたりするんじゃ････!?)」
レオナ「････」
あ「わっ私、美味しくないです!食べたらお腹壊します!(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
レオナ「あっ？何言ってんだオマエ････ちょっと来い」
あ「はわわっ!?」
彼女はレオナに連れて行かれるといきなり芝生に座らされて、レオナは彼女の膝の上に頭をのせて寝てしまった
彼女は何か言えばやられると思い、数分黙っていた
そしてふとレオナの耳を見ていると触りたくなったのかそっと手を伸ばす
レオナ「おい、勝手に触んじゃねえぞ」
あ「ごっごめんなさい!」
レオナ「････そんなにこの耳が触りてぇのか？」
あ「!!!････さっ触ってみたいです!(ｷﾗｷﾗ」
レオナ「････なら先にお代を貰わねえとな？(ﾆﾔｯ」
そういってレオナは彼女に近づいて耳を触り始める
あ「････くっくすぐったぃん、ですけ････どっ////」
レオナ「･････ここが好きなのか？(ﾍﾟﾛｯ」
あ「ひゃうっ!?////」
レオナは彼女の耳を舐めつつ耳元で喋り出す
彼女は耐えきれないのかレオナを押し出そうとするも、レオナはびくともしなかった
レオナ「そんな顔しやがって････もっと気持ちよく？「レオナさーん!」････あ？」
？「もー。やっぱりココにいた。レオナさん、今日は補習の日ッスよ」
あ「(いっ今がチャンス!)････っ!」
ドンッ!
レオナ「!」
彼女は力いっぱいレオナを押して、その場から離れた
？「あれ？お取込み中だったッスか？すんませんね〜でもレオナさん、ただでさえダブってんスから。これ以上留年したら、来年はオレと同級生ッスよ？」
レオナ「あー、うるせえな。キャンキャン言うんじゃねぇよ、ラギー」
ラギー「オレだって言いたかないッス!もーやればできるのになんでやんないんスかぁ。ほら、行くッスよ!」
レオナ「････チッ(アイツ、いつかぜってえ捕まえてやる)」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2024年1月19日 15時
