指切げんまん嘘ついたら・・・・?(甘々) ページ8
佐野「わあっ〜〜〜〜!(キラキラ」
彼女は佐野のリクエスト通りにお子様ランチを作った
佐野「いっただきまーす!」
あ「(機嫌直ったのか・・・・?てか何かどっと疲れた)」
佐野「んめぇ〜!やっぱ(人1)の作る飯って最高だな!(ニカッ」
あ「・・・・それはようございましたよ〜(苦笑」
彼女も残ったお子様ランチの材料達を食べて、佐野は食べ終わった直後に彼女の所に行ってぎゅっと抱きしめる
佐野「(人1)・・・・ねっ・・・・ねむぅ・・・・いっ(ウトウト」
あ「ちょっおもっ!?眠いならベッド使っていいから」
佐野「やっ・・・・(人1)も(ギュッ」
彼女は諦めて佐野を引きずりながらベッドへ運ぶ
佐野をベッドに入れて彼女は去ろうとするが、佐野に腰を引っ張られベッドに座る形となった
あ「いや力強っ!?(汗」
佐野「・・・・(人1)・・・・何処にもいかないよな?」
あ「お皿洗いに行きた佐野「ダメ」・・・・」
佐野「今日は俺から離れちゃダメ」
あ「・・・・はぁ〜分かったよ」
佐野「・・・・んっ」
あ「・・・・指?」
佐野は小指だけ出していると「ゆびきり・・・・」と言い、彼女は小指を出す
佐野「指切げんまん嘘ついたら・・・・地の果てまで追いかけてぶっ殺す〜・・・・指っ切った!(ニカッ←」
あ「・・・・いや怖っ!?怖すぎるよ!?その指切げんまん何!?東卍式ゆびきりか!?(汗」
佐野「へへっ・・・・これでぜってえ破んねえだろ?(ニヤッ」
あ「・・・・それは絶対に破れないわ(汗」
佐野「ニヒヒッ・・・・(人1)も中入って?」
あ「えっ?それはご遠慮し佐野「はぁ?(圧」・・・・分かったよ、入りますって(汗」
彼女が中に入ると佐野は笑いながら彼女の胸に顔を埋めて抱きしめる
佐野「ふぁ〜・・・・(人1)・・・・あったかいなぁ・・・・(ウトウト」
あ「そう?マイキーの方が温かいよ?」
佐野「・・・・万次郎」
あ「ん?」
佐野「2人きりの時は万次郎って呼んで」
あ「えっ?なん佐野「・・・・(ギチギチ」いててっ!?わっ分かった!呼びます!呼びますって!(汗」
それから佐野の催促がちょいちょい続き、佐野は眠りについた
あ「・・・・おやすみ、万次郎」
佐野「・・・・(微笑」
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なぬ - う゛…こういう作品好きすぎるんです…更新無理せず頑張ってください! (9月18日 14時) (レス) id: 7215328c99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんぽた☆ | 作成日時:2023年9月9日 12時