不良を助けたら仲良くなりました3【東京卍リベンジャーズ】 (ページ39)

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怒られて当然だよねページ39

龍宮寺「そういえば、タケミっち。(人1)見つかったか？」

花垣「････はっ!(汗」

日向・エマ「「えっ？」」

佐野「････はっ？ケンチン。今、(人1)って････」

龍宮寺「あっ？連絡入れたろ？(人1)が目覚ましたって」

佐野「はあっ!?んなの聞いてねえぞ!?」

龍宮寺「だから!連絡入れたけどおめえ出なかっただろ!」

佐野「あっ!?そんなの来て････充電切れてる」

龍宮寺「マイキーお前なぁ････(呆」

エマ「(人1)!目覚ましたの!?」

日向「ほっ本当なんですか!?ドラケン君!」

龍宮寺「ああっ。でもその(人1)が今、行方不明にな日向・エマ「「行方不明!?」」ちょっ2人共落ち着けよ(汗」

直人「････あっあの、その(人1)さんなんですけど････あそこに」

直人がさした方向には彼女が座ってケーキを食べており、しかもその席には場地と松野も座っていた

あ「ん～美味しい～」

場地「さっさと食べて病院戻んぞ」

松野「ほら、口にクリームつけ過ぎだぞ」

龍宮寺「あいつら････(呆」

佐野「････」

花垣「マイキー君？」

佐野はそのまま歩いていくと、場地と松野は気づいたが彼女はまだ気づいていなかった

あ「どうしたの？2人共」

佐野「(人1)」

あ「あれマイキーだ。どうし佐野「呑気にパンケーキ食ってるとか････死にてえの？(ﾆｯｺﾘ」････えっ？(汗」

彼女は自分がどういう状況だったか思い出し、佐野の機嫌を損なわせないようにしようとするが既に遅かった

あ「マイキーさん、ぐっぐるじぃ････(汗」

佐野「お前････ホント････バカッ(ｷﾞｭｯ」

日向「(人1)～!無事でよかったよぉ～(涙」

エマ「もう!ホント無茶ばっかして!(涙目」

あ「ぐっぐるじ････(ﾁｰﾝ」

花垣「3人共!?気持ちは分かるけど、(人1)ちゃん死にかけてるから!(汗」

場地「何かマズい事したのか？俺ら？」

松野「場地さん、ヤバいかもしれないッス(汗」」

龍宮寺「おめえらも随分と面倒な事してくれたな～？(ﾎﾞｷﾎﾞｷ」

場地「ゲッ、ドラケン(汗」

松野「････(汗」

こうして彼女はこっぴどく叱られ、彼女を連れて行った場地と松野も一緒に怒られてしまった