マイキーとエマちゃんが・・・・!? ページ37
花垣「(人1)ちゃん何処にいるんだよ〜(汗(でもドラケン君の気持ち分かる気がする・・・・俺も大事な人の為に頑張ってるから・・・・もし俺もあの時、(人1)ちゃんが死んでたら・・・・)」
花垣はその場で立ち止まるも今は彼女を探す為、また歩き出す
花垣「(それにしてもドラケン君ってもしかして・・・・エマちゃんの事が好きなのかな?エマちゃんとの写真何枚かあったけど・・・・もしかしてもしかして!?)・・・・ん?」
エマ「・・・・」
花垣「あれ?エマちゃん。噂をすれば・・・・おーい!待ってよー!今さ・・・・えっ!?(汗」
そこにはエマが佐野に抱き着いて「大好き、マイキー」と言っていた
花垣「!?(そんな馬鹿な!?嘘だろ・・・・エマちゃん!?よりにもよってマイキー君!?あれでもマイキー君って(人1)ちゃんの事・・・・好きだったよな?あれ?違うのか?・・・・えっ?えっ!?もしこれ万が一、ドラケン君がみたら・・・・!?)」
花垣の頭は大変な事になっており、東卍が崩れてしまうと恐れていると
日向「うむ。これは事件の匂いがしますね、ワトソン君」
花垣「えっ?ひっヒナ!?」
直人「どうも〜(汗」
花垣「と・・・・直人?(汗」
直人「驚かせてすみません。姉ちゃんと買い物してたら見かけて・・・・」
花垣「そっそうだったんだ・・・・」
日向「とにかく!これには何か裏があるに決まってる!そうだよねタケミチ君!」
花垣「えっ、うっうん(汗」
日向「この謎は私が解いて見せる・・・・じっちゃんの名にかけて!←」
日向は最近探偵ものにハマってるらしいが、日向は2人に「早く後をつけないと!」と言い、結局3人で2人を尾行する事となった
2人はいい感じのカフェに入ってパンケーキを食べており、エマが佐野にあーんをしていた
花垣「そのパイプ何処から・・・・」
日向「見たまえワトソン君。エマちゃんのあの目・・・・“恋してる目”だよ!」
花垣「なっなるほど・・・・すげえ説得力だ!」
花垣はエマを見ている目が胸辺りに下がっていく
それに気づいた日向は花垣に1発入れる
3人で2人の様子を見ていると、そこに山岸が登場し山岸にも説明すると
山岸「それは事件だな」
花垣「だろ?だから真相を確かめる為に尾行してんだけど」
日向「決定的な証拠はつかめてない」
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なぬ - う゛…こういう作品好きすぎるんです…更新無理せず頑張ってください! (9月18日 14時) (レス) id: 7215328c99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんぽた☆ | 作成日時:2023年9月9日 12時