ドラケンの家 ページ35
あ「圭介のせいで怒られたじゃん」
場地「おめえがわりぃんだろ」
松野「2人共悪いッス」
病室で騒いでいたのを看護師さんが見ており、それと同時に彼女が目を覚ました事に病院内は少しドタバタしていた
あ「お腹減った・・・・」
場地「さっきペヤング食ったじゃねえか」
あ「甘いのが食べたいの」
松野「じゃあ俺、購買で何か買ってくるぜ」
あ「うーん・・・・ねえ2人共、お願いがあるんだけど(ニヤッ」
場地「あっ?」
松野「(何か嫌な予感・・・・)」
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龍宮寺「そうだ。タケミっちにも、マイキーから伝言預かってるんだ」
花垣「マイキー君から?」
龍宮寺「ああっ。次の集会はお前に大事な話があるから、ぜってえ顔出せってよ」
花垣「(大事な話・・・・何の事だろう?正直怖え・・・・)」
龍宮寺「タケミっち。(人1)っちの見舞い行く前にウチ寄っていいか?」
花垣「あっだっ大丈夫ッスよ!」
龍宮寺「んじゃ行くぞ」
花垣「はい(血のハロウィンで結局、俺は何も出来なかった。場地君も(人1)ちゃんも死んでないけど、一虎君は逮捕されてしまった。でも・・・・マイキー君は一虎君を殺さなかった。だから・・・・稀咲に東卍が乗っ取られる未来は防げた?それも全部、次の集会でハッキリするはず!)」
龍宮寺「ついたぞ、タケミっち」
花垣「えっ・・・・ええっ!?ここがドラケン君んち!?」
店長「いらっしゃいませー」
花垣「ああっあ・・・・すみません間違えました・・・・////」
龍宮寺「ただいま〜」
花垣「ええっ!?(汗」
龍宮寺の家は風俗店だったらしく、店長らしき人やそこで働いている女性に色々と何かを頼まれ、花垣に待合室で待っててくれと言われ、花垣は待つ事になったのだが・・・・
?「お待たせしました〜」
花垣「!」
レミ「ご指名ありがとうございます“レミ”です(ニコッ」
花垣「!?////」
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なぬ - う゛…こういう作品好きすぎるんです…更新無理せず頑張ってください! (9月18日 14時) (レス) id: 7215328c99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんぽた☆ | 作成日時:2023年9月9日 12時