不良を助けたら仲良くなりました3【東京卍リベンジャーズ】 (ページ24)

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思いをぶつける時ページ24

羽宮「(でもあいつは無理に俺を引き離さなかった。今まで感じた事のない感情････それが俺にとって心地よかった。なのに俺は････あいつを････(人1)を刺してしまった)」

佐野「････」

羽宮「(俺は大切なもんを････“壊しちまったんだな”)」

佐野が一虎の所に着いた瞬間、一虎を殴りまくっていく

花垣「(もう････これは俺のいた未来に向かっちまってる････マイキー君････俺は････俺には何の力もねえのかよ!)････(涙」

あ「っ････っ!(汗」

先ほどまで動いてなかった彼女はフラフラになりながら歩いていく

花垣「!････(人1)ちゃん!ダメだ!そんな体で動いちゃ!あ「花垣君････ごめんっ････私、いかない････と」!(汗」

彼女は佐野の近くまで行くと大声で「こっち見ろ!万次郎!」と叫ぶ
佐野が後ろを振り向いた瞬間、彼女は佐野の頭に蹴りを1発入れ、佐野は吹き飛んでしまう
それを見ていた東卍メンバーは驚きを隠せなかった

あ「少しは････はぁ････頭冷め、たかっ････バカ････やろっ(汗」

佐野「っ････(人1)」

あ「ここで････このバカ、やっ････てもっ････お前の････あにっ････きはっ、もどっ････て、こなっ････いっ」

佐野「(人1)････もうしゃべあ「私は････まっ････まん････じろっ、おっ････をっ････ひとっ、ごろっ････しにっ････させた、くなっ････いっ!(汗」!」

龍宮寺「(人1)っち････(汗」

あ「まんじ････ろっ････とう･･･まん、っは････(汗」

佐野「(人1)････もうあ「････ゲホッ!ゴホッ!(汗」(人1)!(汗」

花垣「(人1)ちゃん!(涙」

彼女は倒れそうになるが倒れる事はなかった

あ「けいっ････すけ････(汗」

場地「(人1)、もう喋んな」

松野「これ以上動くとお前････死んじまうぞ!(汗」