過去が変化し出す ページ19
場地「てめえの考えなんてどうでもいいんだよ」
松野「っ・・・・俺は壱番副隊長!場地さんを守る為!(人1)を・・・・大切な人を守る為にここにいる!!!(汗」
場地「・・・・」
松野「どうしてもこの先に行くなら、俺も容赦しねえぞ!(汗」
あ「・・・・圭介、どーする」
場地「・・・・10秒やる」
松野「えっ」
場地「10 9 8 7 6」
あ「どうしたの?容赦しないんじゃないの?・・・・5 4」
松野「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・(汗」
場地「殺さねえと止まんねえぞ、俺らは・・・・3 2 1 0」
0になった瞬間、松野は何も出来ず場地達は稀咲の方に向かおうとした
花垣「うおおおおっーーーーー!!!」
あ「!」
場地「なっ・・・・」
花垣「場地君と(人1)ちゃんを守るんだ!千冬!(汗」
彼女は辛うじて花垣を交わすが場地は花垣に捕まる
松野「!(汗」
花垣「一緒に場地君と(人1)ちゃん止めんぞ!」
松野「・・・・ダメだ、タケミっち」
花垣「えっ?(汗」
松野「俺は・・・・場地さんを・・・・(人1)を殴れねえ(涙」
花垣「はっ?何言ってんだよ千冬!(汗」
場地「ぐっ!」
ドスッ!
花垣「がはっ!(やべ・・・・意識が・・・・でもここで気絶したら場地君が・・・・(人1)ちゃんが!!!!)」
花垣は場地を離さないように自分の片腕を握りしめる
花垣「(稀咲に殺されちゃう!俺1人でも守らねえと!)」
だが花垣はある事に気づく
花垣「(あれ?場地君を殺すのって稀咲じゃなくて一虎君じゃん)」
花垣は佐野の近くにいた一虎を探すはそこにはいなかった
あ「花垣君・・・・」
グサッ!
花垣「・・・・えっ」
花垣が見た方向は彼女が一虎に刺されている姿であった
羽宮「死ね・・・・(人1)!(睨」
松野「っ!(目開く」
花垣「えっ・・・・何で・・・・」
場地「一虎!」
場地が一虎を突き放し、彼女は倒れそうになるが花垣が支える
花垣「(人1)ちゃん!しっかりして!(嘘だ・・・・場地君じゃなくて、(人1)ちゃんが刺された!そんな・・・・(人1)ちゃんが刺されたのは2回目!普通に考えたら絶対にヤバい!)」
あ「・・・・花垣君、私は大丈夫。ギリギリ刺されてないから」
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なぬ - う゛…こういう作品好きすぎるんです…更新無理せず頑張ってください! (9月18日 14時) (レス) id: 7215328c99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんぽた☆ | 作成日時:2023年9月9日 12時