小さなナースさんはYSP使い!?11

大決戦! Yは地球を救う ページ9

マゼラ「やっとの事で“メシア”を手にしたというのに、まだ地球は手に入らぬのか‥‥私の時は満ちようとしているのである。エルゼメキアよ‥‥」









マゼラは宇宙にて地球の様子を見ていた









マ「すっ凄い数(汗」









ジ「どんだけいたって、全部まとめてぶっ飛ばして、(人1)を助けるんだ!」









エルゼ「UFOたん!貴方達もちょーだいな♪」









エルゼメキアがステッキを上に上げ、UFO船から光のようなものが出て、ジンペイ達の前に現れる









？「地球の皆さん‥‥お待たせしました!」









？「スリー!」









？「ツー」









？「「「「ワン!」」」」









？「ミュージック!スタート!」









ピンク色の犬がそういうと、ミュージックが流れ始める









プー「ちっちゃな体にギャラクシーな頭脳!リーダーの“プー”ちゃんです♪」









？？？「「「ミニマム可愛いティーカッププードル!」」」」









プー「次!」









トサン「ムキムキボディーにトキメキハート!パワー担当“トサン”よVv」









プー？？「「「脳キン可愛い土佐犬!」」」









トサン「次!」









ハスキアン「何人たりともアタイの前には立たせない。スピード担当“ハスキアン”」









プー・トサン・？「「「クールで可愛いハスキー犬!」」」









ハスキアン「次」









アキコ「ナハ!ナハハハハハハ〜アキコだもん♪」









プー・トサン・ハスキアン「「「おバカで可愛い秋田犬!」」」









アキコ「次、どうぞだもん!」









？「‥‥ドルルー」









プー・トサン・ハスキアン・アキコ「「「「無口で可愛いスタンダードプードル!」」」」









プー「皆、揃ってぇ〜〜〜〜〜〜」









イヌー達「「「「「イヌー特命隊!!!」」」」」









フ「イヌー特命隊!?」









マ「って、自己紹介ながっ‥‥(汗」









トサン「そんないけずな事言わないでえっ〜(イヤイヤ」









プー「そうそう。一生で一度しか見られないから、バッチリ自己紹介してあげたんですよ？」









コ「一生で一度‥‥(汗」









ハスキアン「なぜなら、貴様達はこの後すぐ“アタイら”にぶっ飛ばされて死ぬからだ」









アキコ「そうだも〜ん!」

＊→←今後のお話について!明日は更新します〜(必ず読んでください!)

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