小さなナースさんはYSP使い!?11

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エ「そうね〜例えば、ある国は“首都を氷漬け”にしたらひいひい言って降参したし」









コ「ええっ〜〜〜!?(汗」









エ「ある国は“1週間Gな虫さんの雨”を降らせたらあっさり降伏したし」









フ「最悪(青ざめ」









エ「ある国は“全てのトイレを座った瞬間、便器がビョーンと跳ねあがる”ようにしたら泣いて謝ったし」








マ「用を足そうとした瞬間、そんな事になったら辛すぎる!(涙」









エ「まっ、そんな感じで地球征服は“コンプリート”しました〜♪だからY学園もキラボシ共和国の領土になったので、よろしく〜♪(ニコッ」









メ「ふざけるな!」









九「そんなの認められないね」









エ「認めなくたって領土は領土だも〜ん!あっ!風紀タワーに着いたよ!注目〜!」









皆はエルナにそう言われ、風紀タワーを見る









エ「キラボシ共和国地球征服記念に、いいもの見せてあげる♪レッツスタート!」








すると風紀タワーが見る見ると上がっていく









ジ「何だ？」








あ「(一体何が‥‥)」









見る見る風紀タワーから色んなものが現れる









エ「超完成!キラボシキャッスル!(ニコッ」









ジ「キラボシキャッスル!?(汗」









マ「これを見せる為に僕らを飛行船に!?(汗」








ジンペイ達はキラボシキャッスルを見ると、そこには物凄い数のエイリアンがおり、キラボジ共和国を歌い始める
ジンペイ達もこれには驚きを隠せずいた









エ「どう？キラボジ共和国の一員になれて嬉しいでしょ？」








マ・フ「「‥‥(汗」」








ラ「貴様‥‥(汗」








エ「(人1)ちゃんもほらほら〜もっとこっちに来て私の作ったキラボシキャッスル見てよ〜♪」









いつの間にかエルナは彼女の手を引いて連れて行く
ジンペイ達は彼女の方に行こうとするが、トルーパー達に銃を向けられ動けなかった








エ「ねっ？凄く可愛いでしょ？これ、実は“(人1)ちゃんの為に”を作ったんだ〜(ニコッ」









あ「どっどうして私の為に？」









エ「だってエルナの物になってほしいから(ニコッ」









ラ「貴様!(怒」









ジ「あいつあんな事いやがって、本当は(人1)の中に眠ってる力が欲しいだけだろ!」









エ「えっ？それはマゼラ様が欲しいだけ〜エルナは‥‥(人1)ちゃん自身が欲しいんだよ？(黒笑」

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