小さなナースさんはYSP使い!?11

＊(アニメとは少し違います!) ページ5

エルゼ「ねえ、(人1)ちゃん、シノブ君。この子達最悪なの!チャーミングマシーン壊しちゃったんだよ〜？(プンプン」









あ「‥‥」








シ「‥‥ここは、僕に任せてください!」









操縦しているロボの左手部分がドリルへと変化する









コ・フ「「っ!(汗」」









マ「止めてください!キャンプマン先輩!(汗」









シ「その名前で呼ぶなあっ!」









ドリルはジンペイ達の方へ突撃し、ジンペイ達はそのドリルにギリギリ逃げれたが‥‥









マ「はっ!うわあっーーーーー!?(汗」









ジ「マタロウ!(汗」









シノブはマタロウを自分の方へ近づけると









シ「今、空けた穴を通って逃げろ」









マ「えっ？(汗」









シ「‥‥二度は言わない。そして“(人1)さん”の事は‥‥もう諦めろ」









マ「っ!?うわあっーーーー!(汗」









ジ「マタロウ!」








マ「ぐあっ!」









シ「終わりだ!」









ジ「っ!(汗」









マ「っ!‥‥こっちだ!(汗」









マタロウは皆を誘導し、先ほど空いた穴の中へ逃げていく









フ「ちょっと!(人1)を置いて逃げる気なの!?」









コ「そうだよ!(汗」









マ「(人1)さんはエルナチャーミングマシーンじゃない何かに操られている」









コ・フ「「えっ!?(汗」」









ジ・エマ「「っ‥‥」」









マ「(人1)さんの操っている奴が見つからない限り、(人1)さんは‥‥」









ジンペイ達はそこから何も喋らず、風紀タワーから脱出していく









シ「待て!」









エルゼ「何やってんのよ〜!」









シ「‥‥すみません(汗」









エルゼ「ホントにもう〜」









マゼラ「〈随分と手こずっているようであるな〉」









エルゼ「っ!マゼラ様‥‥」









マゼラ「〈それに“メシア”をあまり使っていないようだな？〉」









エルゼ「いいえ!そんな事は!」









マゼラ「〈ならば“メシア”や他の者共を使い、敵を排除せよ〉」









エルゼ「‥‥分かりました」









マゼラの声が消え、エルゼメキアは彼女を見る









エルゼ「行くよ‥‥“メシア”」









あ「はい」









エルゼ「っ‥‥」









シ「‥‥」

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