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〜次の日〜
午前は必修科目等、英語などの普通の授業
マイク「じゃあ、この英文のうち間違っているのは？」
芦戸・上鳴・耳郎「「「(普通だ‥‥‥)」」」
爆豪「(くっそ、つまんねえ)」
マイク「おら!エヴィバディヘンズアップ!盛り上がれー!」
緑谷「(関係詞の場所が違うから‥‥よ)あ「ハイ!マイク先生!」!」
あ「答えは4番です!イエイ!」
マイク「正解だーーーー!イエーーーイ!(ｸﾞｯﾄﾞ」
あ「イエーーーーイ!(ニコッ」
飯田「こら!水川君!授業中なのだから、もう少し静かにしたまえ!」
あ「でもマイク先生が盛り上がれって言ったから」
飯田「先生が良いと言ったからって、授業は静かに聞くものだ!大体君は(ｸﾄﾞｸﾄﾞ」
飯田が彼女にお説教し、彼女はしょぼんとなりながらも全員が思ったのは‥‥
クラス全員「(いやお母さんかよ‥‥)」
マイク「ほれほれ〜授業進めるぞ〜」
〜お昼休み〜
お昼は大食堂で、一流の料理を安価で頂ける
ランチ「白米に落ち着くよね!最終的に!」
緑谷「っ〜〜〜〜!!!////(感動」
麗日「落ち着く‥‥(まったり」
あ「ご飯も美味しいけど、麺も美味しい〜!うどんモチモチ〜(キラキラ」
彼女が食べているのは、かき揚げうどん(暖かい)であった
麗日「(人1)ちゃん、ハムスターみたいやな〜(ｳｯﾄﾘ」
あ「ほおっ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
緑谷「(安定の可愛さ‥‥////)」
飯田「こら水川君。食べている時に喋るのは行儀が悪いぞ!器もちゃんと添えてだな」
あ「器熱いんだもん!」
飯田「熱いのなら小さい器を使って冷まして食べればいいだろう」
あ「あっ〜そっか!なるほど〜!」
飯田「君は危なっかしいから、俺がやる。ほら貸したまえ」
緑谷・麗日「「(飯田君、(人1)ちゃんのお母さんみたい‥‥)‥‥(苦笑」」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月16日 7時
