ゲームオーバー ページ38
黒霧「全てを吸い込み、ちりにするブラックホール・‥‥なるほど、驚異的な個性です」
13号が有利だと思いきや‥‥
黒霧「しかし13号。貴方は災害救助で活躍するヒーロー。やはり‥‥戦闘経験は、一般ヒーローに比べて半歩劣る!」
あ「!‥‥13号先生!後ろ!(汗」
13号「!」
13号の後ろにワープを作り、黒霧は13号のブラックホールをものにしてしまったのだ
あ「先生!個性を止めないとだっ黒霧「もう遅いです」っ!!!(目開く」
13号の体半分がちり溶かしてしまい、それを見た皆も恐怖する
13号「やっ‥‥やられた」
芦戸「先生!(汗」
あ「っ!(汗」
彼女は13号の方に行こうとしたが‥‥
麗日「(人1)ちゃん後ろ!(汗」
あ「っ!(汗」
彼女の後ろには黒霧のワープゲートが現れる
黒霧「君の個性は“治癒”といったね。うちには回復系はいないので、死柄木の土産には良さそうですね(ニヤッ」
あ「っ!?(汗」
麗日「(人1)ちゃん!(汗」
飯田「水川君!今助けあ「っ!(汗」」
飯田と麗日が彼女に手を差し伸べようし、麗日より飯田の方が彼女の手に近づくが、彼女はその手を払う
麗日・飯田「「!?(汗」」
あ「飯田君!早く非常口に行って!皆を“救う”ために!はやっ、くっ‥‥いっ‥‥(汗」
彼女は黒霧に捕まり吸い込まれていく
麗日「そっそんな(涙」
芦戸「(人1)が‥‥(涙」
飯田「くっそおっ‥‥!(悔」
飯田は右手を握りしめ地面を叩きつけていると
砂藤「飯田!早く走れ!水川もいってたろ!?お前が行かねーと皆やられるんだよ!(汗」
瀬呂「そんなん所でつぶれる暇あんなら、さっさといってくれ!(汗」
13号｛“救う”為に個性を使ってください!｝
あ｛皆を“救う”ために!はやっ、くっ‥‥いっ‥‥(汗｝
飯田「くっ‥‥くっそおおおっーーーーーー!!!」
飯田は個性で猛スピードで走っていく
黒霧「散らしもらした子供‥‥待つべきはオールマイトのみ」
飯田「はっ!(汗」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月16日 7時
