オールマイトの継承者は、もう1人いた!?2 (ページ2)

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猛れクソナードページ2

緑谷「(人1)ちゃん、本当に凄かったよ!」

あ「出久君だって凄いよ!指一本だけ個性を使うだなんて、私にはそんな器用に出来ないな～」

緑谷「いやそんな～///」

緑谷と彼女が仲良く話していると

爆豪「どーいうことだ‥‥こらっ!訳を言え!デクと(人1)てめえらっ!!!(怒」

緑谷「うっうわあっーーーーー!?(汗」

あ「かっちゃんが物凄い顔で来てるうっーーーーー!?(汗」

2人が抱き合いながら爆豪を見ていると

爆豪「んがっ!?(汗」

緑谷「あっ‥‥(汗」

あ「!(汗」

爆豪「ぐっ‥‥んだ‥‥っ‥‥この布‥‥硬えっ‥‥(汗」

相澤「炭素繊維に特殊合金の鋼線を編み込んだ捕縛武器だ。‥‥ったく」

緑谷「はっ(汗」

相澤「何度も個性使わすなよ‥‥俺はドライアイなんだ」

クラス全員「(個性凄いのに勿体ない!)」

マイク「〈雄英高1-A担任相澤消太。見た者の個性を消す。まばたきすると溶ける〉」

相澤「時間が勿体ない‥‥次行くぞ」

あ「出久君、こっちこっち(手招」

緑谷「うっうん(汗」

2人は皆の所に避難し、爆豪は下を向きながらその場から少し動かなかった
そして残り3つの種目が終わり、結果が発表されることになった

相澤「トータルは単純に各種目を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する」

相澤はリモコンで操作し、順位が一気に発表された

あ「(私は‥‥)‥‥っ!(パアッ」

彼女の順位は何と“2位”であった

あ「(でも同率の2位‥‥もう1人の2位はえっと‥‥)‥‥とっとどっきっしょっ‥‥ん？(ｺﾃﾝｯ」

？「轟焦凍(とどろきしょうと)さんですわ」

あ「!」

彼女の後ろに現れたのは、第1位である八百万百という女子であった

あ「あっありがとう!えっと貴方は‥‥」

八百万「八百万百ですわ」

あ「おおっ～苗字カッコイイね!しかも名前も可愛い!(ニコッ」

八百万「そっそうでしょうか？////(そんな事言われるの初めてですわ‥‥)」

あ「うん!あっ百ちゃんって呼んでいいかな？私も(人1)って呼んでいいよ!(微笑」

八百万「でっでわ、(人1)さんと呼びますわ!///(なっなんて可愛いんでしょう!?///)」