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緑谷は彼女を手を握り返し「ハーッハッハッハッ!ハーッハッハッハッ!」といきなり言うものだから、彼女も驚く
あ「出久君？ホントに大丈夫？(汗」
緑谷「えっ？うっうん!大丈夫大丈夫!」
あ「ホントに〜？‥‥っ？」
緑谷「(人1)ちゃん、どうした‥‥の‥‥っ!?(汗」
そこには薄汚い緑色で、ドロドロとした物体が現れた
緑谷「ヴィラン!?(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ」
あ「っ(汗」
ヘドロ「Mサイズの隠れみのに、Sサイズの隠れみの‥‥」
あ「いっ出久君!逃げよう!(汗」
緑谷「(人1)、ちゃん、アッ足が‥‥(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ」
緑谷は力が入らないのか、ガタガタと震えていた
彼女はカバンからペットボトルを出して、それを投げる
ヘドロ「何だ？ただのペットボトルか？」
あ「出久君!走るよ!(汗」
彼女は緑谷の腕を引っ張り走っていく
だがヘドロもそれに気づき、2人を包もうとした
あ「っ!‥‥出久君!」
バンッ!
緑谷「ぐっ!‥‥あっ‥‥(人1)ちゃん!(青ざめ」
ヘドロ「チッ、サイズ的にはあっちが良かったが、まあいい。こいつの体を乗っ取るか」
あ「んぐっ!(涙目」
ヘドロ「苦しいのは約45秒。すぐ楽になるさ」
緑谷「やっ止めろっーーーーー!」
緑谷はヘドロの方に突っ込もうとするも、弾かれてしまう
お腹辺りを強く突き刺すようなだけ打撃を食らい、その場から動けなかった
あ「うっ‥‥んっ‥‥(涙」
ヘドロ「助かるよ、君は俺の“ヒーロー”さ。まさかあんなのが、この街に来てるなんて思わなかった」
緑谷「(人1)ちゃ、んっ‥‥(汗」
緑谷(子)｛うっ‥‥うっ‥‥(涙｝
男子｛こいつ、また泣きやがった!｝
男子｛泣き虫〜｝
男子達｛あはははっ!｝
あ｛こらあっー!いずくくんをいじめるなあっ!｝
男子｛うわっ!(人1)だ!にげろ!｝
あ(子)｛いずくくん、だいじょうぶ？｝
緑谷(子)｛(人1)ちゃん、いつもごめんね？(泣｝
あ(子)｛そんなこといわないで？いずくくんは、まえにわたしをまもってくれた!わたしの“ヒーロー”だもん!だからこんどはわたしがいずくくんを守るから(ニコッ｝
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ゆい(プロフ) - 今日初めて、読みました！最初のかっちゃん私の事女の子として見てないって言っているから、爆豪落ちを希望します！ (2022年6月7日 23時) (
レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - ウエハースさん→コメントありがとうございます!めちゃ適当に考えました(〃艸〃)← (2021年10月28日 18時) (レス) id: f5aad95353 (このIDを非表示/違反報告)
ウエハース - 誕生日と血液型同じだから何か嬉しい (2021年10月28日 14時) (レス) @page1 id: e67b99f632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月9日 11時
