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〜放課後〜
あ「出久君〜帰りましょう〜‥‥ってかっちゃん？」
彼女は緑谷のクラスに行くと、そこには緑谷と同じクラスである“爆豪勝己”がいた
緑谷「あっ」
爆豪「‥‥話はまだすんでねーぞ、デク」
男子「勝己、何それ？」
緑谷「あっ‥‥」
男子「ああっ？将来の為のヒーロー分析？マジか(笑」
男子「くぅ〜緑谷(呆」
あ「(かっちゃんの取り巻き連中‥‥出久君をバカにして‥‥許さない!)」
彼女は足を少し音を立てて歩く
緑谷「いいだろ、返してよ(汗」
爆豪「ふんっ!」
ボンッ!
緑谷「ああっーーーー!(青ざめ」
あ「!!!」
すると爆豪はそのままノートを窓に捨てる
あ「かっちゃん!」
爆豪「!」
彼女は爆豪の方へ行き、緑谷は落ちていったノートの方を見ていた
あ「かっちゃん!どうして出久君に意地悪ばっかするの!」
爆豪「ああん？(人1)のくせに俺に説教か？(睨」
あ「うっ‥‥そっそんな顔しても駄目なんだから!あのノートは出久君が頑張って書いたノートなの!それをボロボロにして!何がそんなに気に食わないのさ!(プンプン」
爆豪「ああん？」
あ「っ!(ビクッ」
爆豪は彼女に近づき、彼女の両頬を摘まみながら、緑谷の方に顔を向ける
あ「ふぁにふるんだ」
爆豪「一千級のトップヒーローは、大抵学生時代から逸話を残してる。俺はこの平凡な私立中学から、初めて唯一の雄英進学者っていう箔をつけてぇのさ!まあ完璧な主義な訳よ」
あ「みみふぃよ。かっふぁん」
爆豪「ああん!?チッ‥‥1000歩譲って、(人1)が雄英受けんのはいい」
爆豪はそういって彼女の頬を摘まむのを止め、緑谷の方へ行く
爆豪「でもこいつは‥‥“無個性”だろ？なら」
緑谷の肩を掴むと、そこから煙のようなものが出てくる
爆豪「雄英受けるな“ナード”君(ニッコリ」
緑谷「はっ‥‥あっ、あっ‥‥うっ(ガタブル」
あ「そんなのかっちゃんの勝手じゃん!無個性が受けちゃ駄目だって言われてないのに!」
緑谷「(人1)ちゃん‥‥」
爆豪「チッ‥‥デクデクって、いつまでも無個性のこいつにくっついてんじゃねーぞ!(イラッ」
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ゆい(プロフ) - 今日初めて、読みました！最初のかっちゃん私の事女の子として見てないって言っているから、爆豪落ちを希望します！ (2022年6月7日 23時) (
レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - ウエハースさん→コメントありがとうございます!めちゃ適当に考えました(〃艸〃)← (2021年10月28日 18時) (レス) id: f5aad95353 (このIDを非表示/違反報告)
ウエハース - 誕生日と血液型同じだから何か嬉しい (2021年10月28日 14時) (レス) @page1 id: e67b99f632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月9日 11時
