＊ ページ25
〜試験会場〜
あ「はあっ‥‥はあっ‥‥」
緑谷「間に合った‥‥!(汗」
緑谷達はあの後、急いで向かいギリギリに着いたのだ
あ「やっぱ雄英は広いね〜」
緑谷「うっうん(結局オールマイトの授かった力を、試す時間がなかったからな)‥‥毛飲んだけど、ホントに授かったのかな(汗」
あ「あれ1本飲んだだけで授かるのも凄い話だよね(苦笑」
爆豪「どけ、デク」
緑谷「!」
あ「あっ、かっちゃん!おはよう〜(ニコッ」
爆豪「俺の前に立つな、殺すぞ!」
あ「むう〜またそんな意地悪言って････」
爆豪「(人1)、ここに来たからにはぜってー受かれ。出ないと殺す!」
あ「私、落ちたら殺されるの!?(汗」
爆豪はそういって2人の間を通っていく
緑谷「がっ‥‥頑張ろうね!お互い‥‥あっ」
あ「かっちゃん、出久君に突っかからなかったね。こんな事なかった‥‥よね？」
緑谷「うっうん‥‥(あの日以来、かっちゃんは僕に何もしてこない。はあっ〜ビビっちゃうの、これもう癖だ)」
あ「出久君、私達も早く行こう？」
緑谷「うっうん!(ええいっ!以前とは違うんだ!‥‥思いだぜ。この10か月間を‥‥踏み出せ、ヒーローへの第一歩!)」
彼女が先に歩き、緑谷が後から追いかけるように歩こうとした瞬間
緑谷「っ!(これだよ)」
あ「出久君〜早く行こ‥‥って!?出久君が浮いてる!?」
緑谷は凄いバランスで止まっていたのだ
そして緑谷を救ったのは、可愛らしい女の子であった
？「大丈夫？」
緑谷「うわあああっ!えっええっ〜〜〜!?」
あ「もしかして今の貴方の“個性”で？」
？「そう!」
あ「凄い!どうやってやったの？」
彼女は、可愛い女の子と話をしており、緑谷はその場で固まっていた
？「じゃあ、(人1)ちゃん!お互い頑張ろうね!そっちの子も!」
緑谷「えっはっはい!」
あ「うん!試験合格してまたいっぱい話そうね〜!」
そういって可愛い女の子は試験会場へ歩いていった
緑谷「(はじめて(人1)ちゃん以外の女子と話しちゃった!)」話してません←
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ゆい(プロフ) - 今日初めて、読みました！最初のかっちゃん私の事女の子として見てないって言っているから、爆豪落ちを希望します！ (2022年6月7日 23時) (
レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - ウエハースさん→コメントありがとうございます!めちゃ適当に考えました(〃艸〃)← (2021年10月28日 18時) (レス) id: f5aad95353 (このIDを非表示/違反報告)
ウエハース - 誕生日と血液型同じだから何か嬉しい (2021年10月28日 14時) (レス) @page1 id: e67b99f632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月9日 11時
