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ラントとクウカが話しているのを聞いていた彼女は、優しい目で2人を見ていた
あ「(クマ子先輩、良かったですね‥‥あれ？安心したら眠く‥‥)‥‥(眠」
彼女はそのまま眠ってしまった
ラ「ん？‥‥どうりで何も言ってこないと思ったら眠ったのか」
ク「今日は色々あって疲れたんだと思う」
ラ「そうだな‥‥なあクマ子」
ク「!‥‥なっ何？ラント君!////(いきなり呼ばれてビックリした!////)」
ラ「(人1)にはああ言われたが、やはり俺は‥‥この先も(人1)を守りたい」
ク「!」
ラ「(人1)は私に取って‥‥かけがえのないものだ。(人1)に反対されようと、俺はク「大丈夫だよ、ラント君」!」
ク「(人1)ちゃんはもうラント君をそんな風に思ってないよ。‥‥むしろさっきも言ってたでしょ？」
あ｛嫌だ!霧隠先輩が私を守ってくれたように‥‥今度は私が皆を守るんだ!｝
ク「だから大丈夫だよ。もう(人1)ちゃんはラント君を嫌ったりしない。むしろラント君と同じように(人1)ちゃんもラント君を守ろうとしてる」
ラ「‥‥そうだといいな」
そういったラントは目を閉じつつも少しだけ嬉しそうな顔をしていたのをクウカは見逃さなかった
ク「(うちはラント君も好きで(人1)ちゃんの事も好き‥‥うちの恋が実らなくても、ラント君が選んだ相手なら‥‥うちはラント君を応援するよ)‥‥ジンペイ君達、心配してると思うから早く行こう(ニコッ」
ラ「‥‥そうだな」
その頃、ジンペイ達は噂の伝説のキノコをゲットし調理していた
マ「ラント君達、待たなくて良かったのかな？」
ジ「いいよいいよ!早く帰ってこない方が悪い!」
コ「でも(人1)ちゃんもいるんだよ？」
ジ「(人1)の分だけ残しとけばいいだろ〜」
マ「いやラント君とクウカ先輩の分も残さないと駄目でしょ!(汗」
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こんぽた☆(プロフ) - ふみみみんおさん» コメントありがとうございます!気に入ってくれると嬉しいです♪ (2020年12月6日 11時) (
レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
ふみみみんお - えっ‥好き(突然の告白) (2020年12月5日 23時) (レス) id: 101399219d (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - 広美さん→コメントありがとうございます!応援ありがとうございます! (2020年9月13日 17時) (レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
広美(プロフ) - こんぽた☆さん» 短編集の方もこの作品と同じように続くことを願っているのでそれも頑張って下さいね！ (2020年9月13日 16時) (レス) id: 51e182365d (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - アミーゴ．碧さん→コメントありがとうです〜!いや全然上手くないですよ!?基本平日に色々どう書くかノートに書いてそれを打ってるだけなんで‥‥多分そろそろペースは落ちてくると思います(笑)応援コメントもありがとうございます(´：ω：`)めちゃ励みになります! (2020年9月13日 12時) (レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2020年9月13日 10時
