小さなナースさんはYSP使い!?7

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ジ「さ〜て!朝飯も食ったし!今日は何しよっか〜!」









コ「そうだね〜」








コマはスマホで何かを調べる









コ「わいわいキャンプエリアには、色んなキノコが生えてるらしいよ!キノコ狩りも出来るんだって!」








ジ「へ〜!そういえばマタロウは、キノコゾンビになった事あったよなー!」









マ「思い出させないでよ〜!(汗」









ク「そういえば‥‥このキャンプ場で、珍しい巨大なキノコが生えてるって‥‥写真で見た事あるよ!しかもそのキノコはすごく肉厚で、牛肉ステーキの旨みをも超える伝説の味だとか‥‥!」









ジ・コ・マ「「「伝説の味〜〜〜〜!?///」」」









あ「そんなキノコがあるなんて、やっぱY学園って凄いなぁ〜」









マ「あれ？クウカ先輩、転校して来たばかりなのに詳しいですね〜？」









ク「えっ!?てっ、転校してくるときに、色々調べて‥‥(苦笑」









ラ「‥‥もしそのキノコを見つける事が出来たら、ステーキのように食べてもいい、キノコ鍋なども悪くないだろう」








あ「洋風なら、シチューやグラタンもいいし、和風にするなら炊き込みご飯やお魚とキノコのホイル焼きとかもいいかも!」








ジ・コ・マ「「「おおおっ〜〜〜〜!!!/////」」」








マ「しかもラント君と(人1)さんがコックなら最高の料理になりそうです!///」









ラ「何いずれにせよ、薪が残り少ない。キノコを探すメンバーと、薪を集めるメンバーに分かれるべきだ」









ジ「はいはいはーい!俺は絶対にキノコ探し!」









ラ「それでは私は薪を集めよう」








マ「ステーキを超える伝説の味!気になる〜〜〜!!!」








コ「僕もジンペイ君達と一緒に行く〜〜〜〜!」








ク「フフッ(‥‥!これってもしかして!薪を選んだらラント君と2人きりになれるって事!?‥‥(人1)はどっちに行くのかな？)」









あ「じゃあ私もジンペイ君達とキノコ狩りで」









ク「!((人1)ちゃんがジンペイ君達の方に行くなら、これは本当に2人きりなれるチャンス!!!)」

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