＊ ページ37
ポッピー「永夢もやるね〜･･･どうせなら自分も大我見たくやっちゃえばよかったのに(ｺｿｯ」
あ「ポッピー？」
ポッピー「何でも!!それで飛彩の方は？」
あ「飛彩先生の方は････」
あ｛あっお帰りなさい。飛彩先生｝
飛彩｛ああ、今帰った｝
あ｛お風呂湧いてますよ？｝
飛彩｛後で入る｝
あ｛じゃあ私部屋に戻りますね｝
そういって部屋に行こうとするとなぜか腕を掴まれる
あ｛あっえっとまだ何か？｝
飛彩｛その首はどうした｝
次は飛彩先生･････
茶化そう!
あ｛あっ!これ転んじゃって〜｝
飛彩｛･････研修員にでもやられたのか｝
あ｛永夢先生じゃ!･････あっ｝
飛彩｛じゃあ誰なんだ｝
さっきより1トーン低くなっている
飛彩｛俺にはいえない人物か？｝
あ｛あっいやっその･････花家大我に････｝
飛彩｛!!!｝
彼の名前を出すと腕を引っ張られてソファーの方に
飛彩｛ここに座れ｝
そう言われ座ると何やら救急箱を出す飛彩先生
そして両手を出し
飛彩｛これよりオペを開始する｝
あ｛おっオペって････｝
そういって消毒液を出し傷につけようとする････って!
あ｛絶対に痛いやつじゃないですか!?｝
飛彩｛黙れ、首を隠すな!治療できなくなる!!｝
あ｛嫌ですよ!お風呂入ったし!大丈夫ですって!｝
飛彩｛そういう問題じゃない!ただ俺は!｝
あ｛飛彩先生？｝
飛彩｛････何でもない。お前がその気なら｝
ソファーに押し出し、私の両手を飛彩先生が片手で掴み、身動き取れない状態に
あ｛ちょっちょっと飛彩先生!｝
飛彩｛すぐ終わる････じっとしてろ｝
そう言われじっとするちょっと怖かったから目をつぶる
ちょっと沁みたけどそれから数分立つと何か首に張られた
飛彩｛オペは完了した｝
あ｛あっありがとうございます｝
飛彩｛････あいつには絶対に近づくな｝
そういって飛彩先生は部屋にいった
ポッピー「飛彩も隅におけないね〜」
あ「あの時の飛彩先生怖かった〜」
ポッピー「それだけ(人1)ちゃんが大事ってことだよ？てか(人1)ちゃんは警戒心なさすぎ!」
あ「そうですか？」
ポッピー「んもーーーだから大我に狙われるんだってーーー気を付けてよ!」
あ「別にもうないと････」
ポッピー「いい!?絶対に1人で行動はダメ!わかった!?」
あ「はっはい････」
一番怖かったのはポッピーだったりして････
そう思った私でした
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なーにゃん(プロフ) - 青さん→ありがとうございます!面白いって言って貰えて嬉しいです!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (
レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃん(プロフ) - あおむしさん→ありがとうございます!!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
青 - とても面白いです!更新頑張って下さい! (2017年8月25日 12時) (携帯から) (レス) id: 0ec0a0637d (このIDを非表示/違反報告)
あおむし - 作者さん更新頑張ってください！ (2017年8月25日 11時) (レス) id: f9149646f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃん | 作成日時：2017年8月21日 8時
