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あ「永夢先生!」
永夢「(人1)ちゃん!よかった!無事？何もされなかった？」
本当はされたけど黙っておこうと思い
あ「されそうになったけど、逃げてきたから大丈夫です!」
永夢「よかった〜････ごめんね？怖かったよね？」
あ「大丈夫っていったじゃないですか!それよりここがよくわかりましたね？」
永夢「それはポッピーが」
そう永夢先生が言おうとすると
大我「よお、天才ゲーマー」
永夢「うわあぁっ!」
永夢先生がびっくりしたのか転がる
あ「変態男!!!」
大我「あんなことで変態とか以外にそういうのは知ってんだな。チビ」
永夢「あんなこと？」
あ「チビじゃないし!もう永夢先生がいるから大丈夫だし!永夢先生!帰りましょう？」
永夢「ごめん(人1)ちゃん。この人に話さないといけないことがあるから、先に帰っててくれないかな？」
あ「えっでも永夢先生、あの人は危険ですよ!」
大我「話はいいがこいつもだ」
変態男が私の腕をつかむ
永夢「(人1)ちゃんを離してください!!」
大我「こいつは人質だ。返してほしいならこいよ」
あ「離してよ変態男!」
大我「うるせーな。ピーピーピーってんならまたやんぞ」
そういわれると私は黙り仕方なく行く
その時、永夢先生が彼のことを睨んでいたことは前にいた私は知らない
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なーにゃん(プロフ) - 青さん→ありがとうございます!面白いって言って貰えて嬉しいです!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (
レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃん(プロフ) - あおむしさん→ありがとうございます!!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
青 - とても面白いです!更新頑張って下さい! (2017年8月25日 12時) (携帯から) (レス) id: 0ec0a0637d (このIDを非表示/違反報告)
あおむし - 作者さん更新頑張ってください！ (2017年8月25日 11時) (レス) id: f9149646f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃん | 作成日時：2017年8月21日 8時
