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連れてきたのは
俺の家。
なにか思い出すんじゃないか、
そんな淡い期待を胸に抱きながら玄関を開ける
A「ここ、どこ、?」
大貴「さあね、どこだろう?(笑)」
A「___あ、」
大貴「ん?」
A「この匂い、知ってるよ、」
あまりにも不思議なことを言うもんで
びっくりした
大貴「どういうこと?」
A「落ち着く、ずっと知ってる匂い」
そうか、そういうことか、
Aに「記憶」はないけど、
感覚とかは残ってるんだ、!
だったら、!
俺はAにプレゼントした服を持ってきた
大貴「これ!しってるでしょ?!」
A「...........なに、これ?」
大貴「え、」
俺の期待は大きく外れた
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ちゃぽんぬ(プロフ) - あかりさん» そこまで愛読されてたなんて感激です!頑張りますので、応援よろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ (2016年5月22日 22時) (レス) id: 54a9f04041 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 初めてコメント書きます、あかりです。この作品大好きでいつも通知がきてないか家に帰ってすぐに確認してました!まちにまった続編!!これからどうなるか楽しみです!これからも頑張って下さい! (2016年5月22日 20時) (レス) id: 87c5e0104c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃぽんぬ | 作成日時:2016年5月22日 17時